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2026年10月18日日曜日

今年の विजयदशमी から भाष्य-पारायण を始めたいと思います。

【追加】既に20日でアナウンスしているので、20日の8時からはオンラインで、マントラをチャンティングしましょう。 

10月21日(水)は一年の中で最も吉兆な日のうちのひとつ、ヴィジャヤ・ダシャミーです。 
聖典の勉強をする人にとっては、新しいクラスを始めたり、何かの事始めをするのに良い日とされます。

この日に、かねてから始めたかった、シャーンカラ・バーシヤのパーラーヤナを始めたいと思います。
10月21日(水)朝8時~、そして22日(木)の朝8時~(日本時間)を予定しています。いつものオンラインのクラスのZOOMにお入りください。自由参加です。
ムンダカ・ウパニシャッドのバーシヤから始めます。
まだこのウパニシャッドの勉強をしたことがない人でも「いつかこのテキストを正しく勉強出来る機会を手に入れられますように」という願いの祈りの機会にすると良いでしょう。

パーラーヤナの様子は、同時参加できない人の為に、録画して共有フォルダにて共有します。 

週一で毎週進めたいのですが、20日・22日とパーラーヤナをした後の次の週には、
私は移動に入り、また再開できるのは11月の23日の週になります。
パーラーヤナを毎週何曜日の何時からにするのかは、そのときにまた考えましょう、という流れです。
経緯などについては、今週(10月17・18日)のオンラインクラスで語っております。

写真は、今年モーリシャスのアシュラムにてケーナ・ウパニシャッドのバーシヤを勉強した時のもの。予定通りにクラスを終え、残りの時間はひたすらバーシヤ・パーラーヤナをしておりました。楽しかったなぁ。

テクノロジーが加速的に進化するのとぴったり反比例して、人類の全体的なの意識は下がっているように見えます。
世間がどうであれ、自分が正しいものに意識の照準を据えて、自分だけでなく、世界にも良い影響を与え続けられますように。。

 

  

2026年9月28日月曜日

2027年のクラス予定

ॐ 


現時点で決定している2027年の勉強会の日程です。

2027年2月11日~25日 マンジャックディにてマーンドゥーキャ・ウパニシャッドのカーリカー第3章のバーシヤを勉強します。 
日程は確定しています。詳細・申し込みは後日こちらでご案内します。

2027年4月20日~22日 東京都江戸川区にて、ギーターのバーシヤの勉強会を始めます。半年もしくは3カ月にに1回くらいのペースで、バガヴァッド・ギーター18章全てを全てのバーシヤと共に勉強していくつもりです。
日程と場所は調整中です。

2027年6月27日~7月7日 バリ島・ウブドにて、ギーターを第1章から勉強していきます。こちらも年に1~2回のペースで、バガヴァッド・ギーター18章を勉強していきます。
日程は確定しています。詳細・申し込みはこちらです。

2027年7月17日~19日(海の日の連休)名古屋駅前にて、「祈りの儀式とカルマ・ヨーガ」という内容で、3日間クラスをします。
日程は確定しています。詳細・申し込みは後日こちらでご案内します。 

2027年8月3日~31日 南インドのコインバトールという街から1時間のアナイカッティという山奥の村にあるグルクラム(住み込みで勉強する施設)にて、1カ月の勉強会を予定しております。
・テキストは未定ですが、ゆったりとグルクラムの雰囲気を
味わえるスケジュールにする予定です。
・テンプルのアンマジ達からシヴァの名前のチャンティングを教わる約束をしています。
・8月15日は恩師の生誕記念日で、100人でダクシナームールティのマントラを1008回唱えながらアルチャナ(花を捧げる)という盛大な祈りの儀式が行われる慣習になっています。私達も参加したいと思っております。
・日程については既にグルクラムの最高責任者からはOKを頂いていますが、スケジュールの確約は11月頃になります。

その他、2027年も楽園・モーリシャスのアシュラムに行けたらなぁ、とか、リシケシュにも年に一度は行かないと、などと考えております。

日本国内でも、より多くの人々がヴェーダーンタに出会る機会を持って行けたらと願っております。

クラスの参加、開催については、こちらのページもご参照ください。

2026年9月19日土曜日

これからの勉強の展望

 


今回アナイカッティのグルクラムにてムンダカ・ウパニシャッド・バーシヤ、
モーリシャスのアシュラムではケーナ・ウパニシャッド・バーシヤを勉強し、
これで大体ウパニシャッド・バーシヤの勉強の1ラウンド目も終わりが見えて来ました。 
残すはマーンドゥーキャ・ウパニシャッド・カーリカーの第2~4部、
タイッティリーヤ・ウパニシャッド、そしてブランマ・スートラの चतुस्सूत्री です。

これまでインドで年に3回ほど10日間くらいのキャンプをしていましたが、
これからリタイヤする人々に向けて、1~3か月くらいのキャンプを年1回のペースでして欲しいというリクエストがありました。とてもウェルカムです。是非そうしていきましょう。 

タイッティリーヤ・ウパニシャッドはオンラインで勉強していますが、
インドのアシュラムで、チャンティングも勉強しながら、
3か月ほどかけて勉強したいです。

2年ほど前から始めたウパニシャッド・バーシヤの勉強会ですが、
毎回猛スピードで走り抜けなければならないスケジュールだったので、
第2ラウンド目では、もうちょっとゆっくりじっくりのペースで勉強したいです。
それこそ、1~3か月かけて勉強できたらいいですね。

全てのウパニシャッドの勉強会に参加できた人ってなかなかいないと思うので、
逃したウパニシャッドの勉強会のリクエストをしたい人はどんどんお声をかけてください。

ウパニシャッドをひと通り勉強したら、パンチャダシーの勉強に入るのが良いです。
名前の通り15部から構成されますが、スワミジが教えられるのは最初の10部だけです。
それらを全て勉強するのもかなりのコミットメントが必要です。
先日発行されたナータカ・ディーパにクラスも近いうちにしてみたいです。
パンチャダシーの中でもスワミジが好きでよく話されていた章です。

それと、朝にバーシヤ・パーラーヤナをしたいですね。
パーラーヤナ自体がとても良いことで、それを習慣にするのはさらに良いことすが、
一度なりともバーシヤを勉強してからパーラーヤナをすると、
意味を思い出したり、復習のきっかけになり、とてもパワフルなサーダナとなります。

そして、パーラーヤナしていることろを録画してYouTubeにも載せたいです。
インドでバーシヤ・パーラーヤナをしている人なんて、
ヴェーダーンタを勉強している人の中でさえ、
アシュラムに住んでいる人達でさえ、なっかなかいないと思います。
その一方で、日本でも、女性でも、こうやって勉強している人がいるんだよ
ってことを、インド人に知ってもらいたい。

何よりも、彼らが自分達の受け継いでいる宝の価値を再認識できるきっかけを作りたい。

それが私が活動する中で、常に願って意識していることです。 

モーリシャスのアシュラムにあるスワミジのパードゥカー

 

2024年12月6日金曜日

2025年3月兵庫県での5日間ヴェーダーンタ・キャンプのお知らせ

【更新】キャンプの詳細・申し込みについてお知らせしているウェブサイトが公開されました。こちらのリンクにあります。

日程と場所は決定しているので、参加希望の方々が早めにスケジュールを調整できるよう、
まずは日程と場所をこちらでお知らせしますね。
またオンラインクラスでご案内します。

日程:
3月16日(日)
16時 チェックイン
20時 オリエンテーション、サットサンガ

3月17日(月)~ 3月21日(金)クラス

3月22日(土)
10時 チェックアウト

*お申し込みは、全日程を兵庫県立但馬長寿の里に宿泊してクラスに参加できる方のみに限ります。

場所:
兵庫県立但馬長寿の里 (最寄り駅はJR八鹿駅)
https://me-choju.com/

 

 

2025年1月13日(月・祝)東京でクラスをします

 

前回の東京クラスの祭壇

 ナマステ、

2025年も1月から勉強会をする機会に恵まれました。
いつも自らが勉強することを望まれているだけでなく、他の方々にも勉強する機会を提供するように努力されておられる高い志を持った方々からお声掛けをいただき、東京墨田区八広にて、一日クラスをすることになりました。

今回は一日かけて「カルマ・ヨーガ」についての理解を深めて行こうと思います。
カルマ・ヨーガは、なかなか理解されていないだけではなく、間違った認識や混乱が、ヴェーダーンタを勉強している人々の中でも広く根深くは根付いているように見られることから、今回の主題を選びました。
特に、カルマ・ヨーガとカルマを混乱しているというのが、カルマ・ヨーガに関して寄せられる質問から見られるので、
今回は特に「カルマとカルマ・ヨーガの違いを生むものとは」についてフォーカスするつもりです。

善いことをするのは善いことですが、カルマ・ヨーガはそれだけではありません。
社会や世界に貢献する行いを選ぶのも良いことですが、それだけがカルマ・ヨーガではありません。
福祉や慈善事業などの職業に従事することがカルマ・ヨーガという訳でもありません。
得意なことや好きなことを仕事に選ぶことでも、やり甲斐を仕事に求めることでもありません。
どのような職業に従事しているか、そして自分の性別、年齢、家族構成が何であるかは関係ないのです。
そしてもちろん、世間一般に出回っている「期待を捨てて行うこと」と言うだけでも、カルマ・ヨーガを説明できていません。
では、カルマ・ヨーガとは何なのか?自分の行い(カルマ)が、何によってカルマ・ヨーガとなるのか?
その点を明らかにしていけたらと思います。

充実した勉強の時間を皆さんとご一緒にできるのを楽しみにしております。

Medha

告知と申し込みはこちらから。

https://sites.google.com/view/2025113/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

 

 

2024年8月10日土曜日

2024年9月16日(月・祝)に東京でクラスをします。

ナマステ、

東京での勉強会のお知らせです。
この勉強会は、ヴェーダーンタを勉強したいと強く願っておられる個人の方が、その方の高貴なご意志により、ご自身だけでなく、他の方々にも学ぶ機会を作ろうと努力してくださり、実現しています。

今回は、バガヴァッド・ギーター第9章から、シュローカをひとつかふたつ選んで、展開していこうと思っています。

既に残席は限られていますが、主催者の方の負担が増えないよう、後にキャンセルなどないように確認できてからお申し込みください。

詳細・申し込みはこちらから。★満席になりましたので、申し込み受け付けは締め切られました。

私の勉強会には、特別な前知識は必要ありません。
特に、ヨガのTTCで聞かされたことや、仏教系やスピ系などの思想は、勉強会に持ち込むと、必ず混乱します。
今まで聞かされてきた言葉に頼らず、先入観や既成概念に染められずに、一旦全てを横に置き、更地にしてから、自分の人生の意味について一から考え直してみよう、という姿勢で臨んでください。


2024年7月15日月曜日

大阪にて、ギーター第15章・3回連続クラス

ナマステ、 

この度、大阪にて、バガヴァッド・ギーター第15章の3回連続クラスをすることになりました。
9月23日(月・祝)
10月14日(月・祝)
11月4日(月・祝)

詳細・申し込みはこちらの告知ページから。 

ギーター第15章といえば、アシュラムや勉強会で食事の時間にチャンティングしている、あのシュローカ(祈りの句)です。

全18章、700のシュローカから成るバガヴァッド・ギーターの中で、第15章に含まれるシュローカは20のみで、最も小さな章であり、さらに食事の時にもチャンティングされることから、ギーターを暗記するなら、まず一番に第15章を覚える、というのが一般的です。

そして、コンパクトで親しまれているこの章には、ヴェーダ、ヴェーダーンタの教えが全て詰めこまれています。

ゆえに、第15章の20のシュローカの意味の展開に触れることは、ヴェーダ、ヴェーダーンタの教えるヴィジョンを一望することに繋がり、さらに、毎回それらのシュローカを唱える度に、その意味を思い出すことができます。 

この度、高い意志を持つ方のお取り計らいで、9月~11月の祝日を利用して、大阪で毎月1回ずつ、毎回4時間ほどかけて、この第15章に詰め込まれた教えを、じっくり展開していくクラスをする機会に恵まれました。

もう第15章を暗記して空で言える方はもちろん、これからヴェーダーンタを勉強してみたい方にも、このクラスのご参加をお勧めします。また、ヴェーダーンタって何?という方も、もちろんウェルカムです。

チャンティングをしてみたい、サンスクリット語も勉強してみたいけど、敷居が高い、、、というお声もよく聞きますが、第15章の勉強をきっかけに、チャンティングやサンスクリット語の勉強を始めるのは、最も理想的な始め方と言えるので、是非この機会をご活用ください。  


ではまた後程。。

祈りを込めて。。

Medha


 

2023年8月13日日曜日

2023年9月18日(月・祝)大阪でのヴェーダーンタの初心者向けクラス

9月18日(祝・月)大阪にて、ヴェーダーンタの初心者向けのクラスをします。
詳しくはこちらから。
https://mahasakti-yoga.com/?p=5093

 
ヴェーダーンタとは何なのか?
気になるけれど、敷居が高くてどこから入ればいいのやら、と感じている方はもちろん、「人生の意味は何なのか?」「自分はどこに向かっているのか?」「人間にしかできないことは何だろうか?」と、根本的な問いを持って生きている人全てに向けて、このクラスを開催します。
全人類に共通する根本的な問いかけを扱っていますから、対象者は全人類です。性別、社会的地位や役割、学歴、年齢などは不問です。ただ、本当のことを知りたい、人生の目的についてあやふやなままで生き続けるのではなく、明確に考えられるようになりたい人なら、誰でもウェルカムです。
そこまで深く考えてないけどね、という人も、考えるきっかけになると思うので、どなたでも是非お越しください。
皆さんとご一緒に勉強できるのを楽しみにしております。

クラスではこちらのテキストを使用します。当日ご持参ください。
(会場でのテキストの配布は予定しておりません。)

 


2023年5月24日水曜日

バガヴァッド・ギーター第13章の勉強会を終えて

いつも綺麗に整えられ準備されている教卓の上。
勉強に集中できる環境を参加者皆が考えて自主的に創ってくださっています。


すっかり遅れてしまいましたが、先日の東京での勉強会を終えての感想を皆さんとシェアしたいと思います。

始まりのない頃から、インドの地において、本当にこの知識の教えを望む、ほんの一握りの人々へ、静かに、しかし確実に、脈々と教え継がれてきたこの知識を、
21世紀になって、遠く離れた日本で教えるというのは、私が教えていただいていたインドの伝統的な環境とは大きく異なることから、正直、かなり勇気のいることです。

この知識は本当に願う人にのみにしか教えても意味がないどころか、余計に無駄な混乱を招くだけなので、日本でももちろん、頼まれなければ教えません。
真摯に知りたい人にはもちろん個人的にでも教えますが、他にも真摯に知りたいと願う人が複数いるならその人達の為にも、ということで、自分が勉強したい個人が、他の人のことも思って、勉強会の開催をしてくださっています。(私のエージェントとか思っている人もいるようですが、違います。クラスの開催をしてくださっているのは皆、このような寛大な志を持った個人の方々です。)

このようにして、アシュラムやグルクラムのない日本という土地でクラスの開催が行われる中で、インドの教えの伝統がどの程度守れるのか?
日本ならではにアジャストしていかないといけないこともあれば、譲れないこともあります。
その中で、最も大切なことのひとつが、「学ぶ姿勢を学ぶこと」です。
経済至上主義的な現代社会では、教えることもビジネスのひとつとなっているゆえに、教えてもらう側も「お客さん的」になったり、教えてもらうことの「権利を主張する」という態度になったりしてもおかしくありません。しかし、そうなってしまうと、その人は何を聴いても正しく理解することは不可能になってしまいます。

私の心配をよそに、日本では、パランパラーの先生方のグレースのみならず、主催者の方々の心遣いが隅々にまで行き渡っているおかげで、この「学ぶ姿勢を学べる環境」が着実に育っているように感じます。

特に今回の勉強会では、オンラインクラスでも毎週勉強し、コンスタントに出席されている方々が多いせいか、主催者の方を中心に、参加者の皆さん、そして参加できなかった皆さんも力を合わせて、皆が勉強しやすい環境を作り上げているように協力し合ってくれているということが、クラス開催決定からのプロセスにおいても、会場での至るところにも、感じられました。

勉強会の後に、主催者の祐子さんが参加者に送ったメールの中の文章が、私が感じているこのクラスのあり方をよく表していると思ったので、以下に引用しますね。
ちなみに、勉強会の告知ページで祐子さんが書いてくださった文章も、とても感銘を受けるものでした。機会があれば、多くの人に読んで頂きたいと思います。。

引用ここからーー 

開催初日は朝早くから多くの方にお集まりいただいて、会場の設営をしていただきました。祭壇を設置して、お花やフルーツやお菓子を祭壇に美しくお供えしてくださる方や、先生が喉を痛めずにお話しできるようにとの配慮から、加湿器を持って来てくれた方。先生が快適に座れるようにとの配慮のもとで、美しく整えられた教卓。マイクの音響は、みんなが聞きやすいよう音量調整をしてくださる方。密にならないようにと配慮をしながら、安心してみんなが座れるように設置された椅子。みんなの机もひとつひとつきれいに拭いてくださった方もいます。アンナダーナのお名前をホワイトボードに毎回記入してくださる方。窓側の方は教室の換気にも努めてくださいました。中会議室のポットに、毎回、水を補充してくれる方。中会議室でみんなが向かい合って顔が見えるようにと、机を向かい合わせにしてくれた方もいます。事前に全員分の時間割を印刷してくれた方。ギーター15章の後にチャンティングするシュローカを、全員分印刷してきてくれた方。教室内の備品を、100円ショップに買いに行ってくださり準備してくれた方。広告の紙で入れ物を作ったものを持って来てくれた方。クラスが始まる5分前には必ず着席していて、ギーターディヤーナムのチャンティングを毎回リードしてくださる方もいました。お昼ご飯を取りに行き、配布してくれる方。お供え物のおさがりを全員分袋に詰めてくれる方。相談室のカギの返却・中会議室のカギ閉め。ペットボトルやお菓子の大袋などのかさばるゴミを持ち帰りしてくださる方。忘れ物の履物を梱包して配送をしてくれると申し出てくれた方。ここには書ききれないほどのことを、皆さんが率先してお手伝いいただき、真実を知りたいとの思いのもと滞りなく全てのクラスが受けられるように、との一心で皆さんご協力してくださったと思っています。

また、毎日、全員分の和菓子をお供え物として持ってきてくださった方もいます。朝早めに家を出て、ご家族の協力のもと車でお店に行き、その後、会場まで和菓子を持ってきてくださいました。朝ごはんを食べていない方のためにとの配慮から、いなり寿司やかんぴょう巻きまでもお持ちくださり、おかげで手作りの出来立てほやほやの美味しい朝ごはんを連日いただくことができました。(毎日の和菓子もいなり寿司等も参加者個人の方からのお供えものになります。)また、最終日のクラス終了後に先生から参加者全員に一つ一つお渡しいただいたお菓子の詰め合わせのギフトボックスは、別の参加者の方、個人からのお供え物になります。原材料からこだわって丁寧に作られた心のこもったギフトボックスを、なんと全員分準備してくださいました。箱にはリボンがかけられて、箱の上にはお供え物の美しいお花がのせられていました。勉強会に参加するみんなのことを考えて準備いただいたこと、その方の細やかな心配りとあらゆるものに対する丁寧さと心配りが、箱からもお菓子からもにじみ出ていました。こんなにも丁寧にみんなのために準備していただけるなんて、そのお気持ちに本当に感動しました。

私が知っている以外のところでも常に誰かが勉強会がスムーズにいくようにと全体のことを考えて動いていて、そのような皆さんの協力のおかげで無事にギーター第13章を集中して学ぶ環境が作られ維持されながら、全日程を終えることができました。

私自身、主催者をやらせてもらってから気づいたことなのですが、またもや共有させてください。(長いです。)
最初は、主催者の役割からみんなのためにと思ってやっていたこともありましたが、好き嫌いの判断基準ではなく、その時その状況で自分ができるベストな行いは何か。と常に考えて行いを続けていくことで、こんなこともできるんじゃないか、あんなこともできるかもしれない。と思うようになっていって、できることを些細なことから少しずつ広げていってみると、次第に自分の大きさにも気づくことになっていって。そのうちに、みんなから切り離されていた不安な個人という自己認識から、自分自身がすでにみんなの方に含まれていたという事実をも認識させてもらう機会になっていきました。満たされない不足感いっぱいの気持ちによって常に何かいいことはないかと欲しがる消費者目線から、このような勉強会やインドキャンプのセーヴァーやアンナダーナの機会を通して、自分の伸びしろをどんどん発見させてもらう機会を与えてもらい、自分にも何かできることはないか、とそっちに意識を向けて考えることのできるブッディを養わせてもらう機会を、主催者という役割を通して経験させてもらいました。(初めてインドキャンプに参加した時には何をどのようにセーヴァーしたらいいのかわからなかったのですが、以前キャンプに参加した方や勉強を続けている方のセーヴァーを一緒に手伝わせてもらうなどして、学ばせてもらいました。勉強会の主催についても、以前主催をされた方に手とり足とり教えていただいたおかげで、こうしてやらせてもらえています。) 

引用ここまでーー

いつも参加者からの捧げものでいっぱいの祭壇。
クラスの終わりにプラサーダ(神様からのおさがり)として皆さんで分配されます。

参加者が何の心配もなく勉強出来るよう、
皆さんが休憩コーナーを常に食べ物と温かいお湯で満たしてくださっていました。


ある日の教卓

最終日の祭壇


お昼ごはんを作ってくださっているベジキッチンでお手伝いされている
近所の親切なインド人の方からの大量のバナナのお供えものがあった日の祭壇。


飯能の生徒さんが参加者の人数分以上に作って捧げてくださっていた、
ヴィーガンのクッキー詰め合わせセットと、
毎日多くの方が持ち寄ってくださった捧げもののお花。

今回はギーターの第13章を勉強しました。
このような感じで、ギーターの全章とウパニシャッド、そしてブランマスートラも、生きている間に残された時間で、マックスに勉強していけたらと願います。。

尚、私のクラスでは全てそうしていますが、いただいたダクシナーは、皆さんがより勉強を続けて行きやすい環境が実現し続けますように、という願いを込めて、インドのアシュラムやグルクラムはもちろん、私がお世話になっている先生方や、インドの伝統文化や価値観を守るための活動をしている団体への寄付に充てています。

皆が安心して、目いっぱい勉強できる環境に、恵まれ続けますように。。
शुभं भूयात् ।

 

2023年3月19日日曜日

Talks & Essays One (Part Two) p.443

今日のTalks & Essays Part Two で見た、ひとつめの質問の答えについて、
クラスの後すぐに読み返してみて、明確にしておくべき点をメモしておきました。

Talks & Essays One (Part Two) p.443 

上から4行目: You find that your logic is not enough to prove the existence of the Lord nor can you logically dismiss Him.

⇒ 前迄の段落から見たように、『全ては私達より先に創られているので、創造した存在がいるはずだ。それを神としよう。』とする(帰納的な)ロジックだけでは、神の存在の絶対性は実証も反証もできない。だから、信じるしかない、信仰の対象となる。

下から9行目: All these attributes (omniscience and omnipotence, etc.) become very evident.

神の全知全能といった属性は明らか。
⇒ 全てを創造した存在を神と呼んでいるのだから。

下から7行目: Still it is a faith because the Lord is established in faith. 

しかし、全知全能の神というのも、信仰の対象。なぜなら、神の存在自体が、信仰の対象であるから。⇒ 見えている世界の経験からの帰納的推論だけでは、存在の絶対性は証明できない。

下から6行目以降: Here is where we require the scriptures, śruti. ... they also say that the Lord is not only the creator but the creation, which is something assimilable and can be understood.

ここで、シュルティというプラマーナが必要になる。... ヴェーダの教えるイーシュヴァラは、創造者であり、創造でもある。これは、事実に反しないし、事実として理解できるものである。

⇒ 創造者である神がこの世界と私たち(創造物)とは違う存在で、離れて存在しているのなら、神は他でもない創造物によって限られた limited な存在となってしまう。
この創造の全てが創造者と離れていないという、ヴェーダのヴィジョンは、経験からの帰納的推論によって確立はできないので、別のプラマーナを必要とする。同時に、このヴェーダのヴィジョンは、信じるしかない信仰の対象となる事柄でもない。「この世界(創造)がある」と受け入れている以上、イーシュヴァラを否定できない。この創造の存在の絶対性を否定できるときのみ、創造者のステータスも否定できる。それが出来るのは、相対的な創造を支えている絶対的な存在を理解できたときのみ。

これはクラスを受けている人に役に立つかな~と思って書いたノートです。

 

2023年2月25日土曜日

6月バリ島ウブドでのヴェーダーンタ勉強会 

Prasanti B&Bの部屋から見えるアグン山

バリ島・ウブドにて Prasanti B&B を経営されている梓さんの学びを切望されるお気持ちにより、2023年6月にヴェーダーンタ勉強会の再開が実現する運びとなりました。梓さんの熱意とご尽力の賜物です。。

今決定している日程は、
19日(月)~23日(金) バガヴァッド・ギーター第7章

その前後にも、文法の勉強やチャンティングの練習などを一緒に出来ればと思っています。 

詳細・申し込みは・問い合わせは、こちらのリンクから。

以下は、会場である Prasanti B&B からのお知らせです。
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この勉強会につきましては、宿泊料金、勉強会期間中の昼食は、全てドネーションとさせて戴きます。
お部屋にはベッドメイク済のベッド、バスタオル2組、足拭き2枚、トイレットペーパー、コップ、グラス、電気湯沸かしポットが準備してあります。各部屋にミニ冷蔵庫あり。
ご滞在5日ごとに、お部屋の掃除とリネン類の交換をします。
ご滞在中、それ以外でタオルやシーツ類の交換をされたい場合は申し訳ございませんが、お客様ご自身負担とさせて戴きます。
宿には共同キッチンと清掃用具がございます。あわせてご利用下さいませ。
================

不明・不安な点があれば、いつでも私のほうへお問い合わせください。

伝統の先生方の恩恵により、充実した勉強の機会となりますように。。
神々への祈りを捧げながら。。

2023年1月24日火曜日

2023年2月23日(木・祝)広島で質疑応答のクラスをします。

2月23日(祝・木)広島市内にて

今回は質疑応答デーとし、ヴェーダーンタを勉強している・していないにかかわらず、日常生活でぶつかる、小手先のテクニックではどうにもならない問題について質問を募り、それに答える形でヴェーダ・ヴェーダーンタが教える知識を展開していこうと思います。
誰でもウェルカムです。多くの人々にとって良い勉強の機会となりますように。。

詳細・申し込みはこちらをご覧ください。

https://sites.google.com/view/20230224/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0




2022年6月18日土曜日

2022年8月タットヴァボーダのクラス

ウパニシャッドやギーターなどのヴェーダーンタの勉強には、多数のサンスクリット語の専門用語が、既に知っていることを前提として多用されます。
それらのサンスクリット語の用語を、ヴェーダーンタの教えの展開方法に沿って、コンパクトに紹介しているのが、タットヴァボーダという経典です。
ヴェーダーンタの勉強を始める人は、必ず勉強しておくべき経典ですし、
既に何年もヴェーダーンタを勉強している人にも、自分の理解を確かめる為にお勧めします。

8月の東京のクラスは、既に定員に達しました。
(コロナ対策で、定員数を半減しています。)
キャンセル待ちの受け付けもいっぱいになっているので、
クラスをご希望の方は、大阪の勉強会の参加をご検討ください。

大阪では8月29日(月)~31日(水)を予定しています。
場所は長堀橋駅近くの、大阪写真会館ということろで、3日とも終日の予定です。

大阪タットヴァボーダのクラスの詳細&申し込みは、こちらのページにあります。

P.S.
三蔵法師さんが命懸けで天竺へ行かれ、空海さんが命懸けで中国まで行かれたことを考えれば、大阪は近くて便利だと思います。。
大阪が遠いとか、平日だから、等で勉強する機会を先送りにしてたら、人生の時間は限られているので、勉強を続けて行くことはなかなか難しいと思います。。。
誰にも無理してヴェーダーンタの勉強をお勧めすることはしませんが。。

 

先日訪れたインド工科大学ボンベイ校の敷地内から望むポワイ湖
 

2021年12月21日火曜日

日本語による3年コース構想

3年コースで私の恩師プージヤ・スワミジは、私達に惜しみなく、
ウパニシャッドと、バガヴァッド・ギーターと、ブランマ・スートラを、
シャンカラーチャーリヤのコメンタリーに沿って、教えを授けてくださいました。

これからは、これらのテキストをひとつずつ、もちろん全てサンスクリット語の原典に沿って、そしてもちろん日本語で、それぞれ約2週間の集中講座で教えていけたらと考えています。

ウパニシャッド

  • ムンダカ・ウパニシャッド
  • カタ・ウパニシャッド 
  • ケーナ・ウパニシャッド
  • チャーンドーギヤ・ウパニシャッド第6章
  • タイッティリーヤ・ウパニシャッド(長期間必要)
  • マーンドゥーキャ・ウパニシャッド with カーリカー(長期間必要)
  • イーシャ―・ウパニシャッド
  • カイヴァッリヤ・ウパニシャッド

バガヴァッド・ギーター

  • 対面のクラスでは全章をバーシヤと共に、十数回に分けて
  • オンラインでも、現行の文法とラーマーヤナのクラスが終わり次第、バガヴァッド・ギーター・ホームスタディー・コースを勉強しようかと考え中。その場合、最初からスタートするクラスと、第7章からスタートするクラスを並行しようかとも考え中。どちらもバーシヤと共に勉強します。

ブランマ・スートラ

  • 1ヵ月程。

それぞれのクラスが2週間前後となると、インドのアシュラムでクラスをさせてもらうことになると思います。
それ以外の場所でも開催が現実的に出来そうなら、お声がけください。
具体的には、20人前後の宿泊(できれば個室)、全員が朝に入浴を済ませられるよう十分な浴室のある環境、ベジタリアンの食事、勉強とお祈りのできるホールが揃っている場所です。
これまでバリ島ウブドでも何度も開催させていただいているので、今後も出来ればと願っておりますし、冬の沖縄や台湾などで閑散期のゲストハウスとベジ食堂を利用させていただくなども良いかなと思っています。

これら全てのクラスを実現するには、集合的なかなりのプンニャが必要です。
「今生で目一杯勉強出来ますように」というサンカルパで毎日の生活を祈りとし、
サンスクリット語の勉強も頑張っていてくださいね。

リシケシュのアシュラムから拝む、ガンガーからの日の出

2021年1月10日(月・祝)イーシャ―・ウパニシャッドの勉強会のご案内

詳細・申し込みはこちらのウェブサイトをご参照ください。
https://sites.google.com/view/vedanta-benkyokai/
とても素敵なウェブサイトを作っていただきました。。


1月10(月・祝)の日に、東京墨田区で勉強会のお誘いを頂きました。

一日だけの講義であり、さらに、これからひとつずつ、私の先生から教えて頂いたウパニシャッドを、皆さんと一緒に勉強する機会に恵まれますように、という願いを込めて、イーシャー・ウパニシャッドの第1マントラを主題に選びました。

イーシャー・ウパニシャッドは、シャンカラーチャーリヤが解説書を書いた10のウパニシャッドの一番最初に数えられるウパニシャッドです。最初のひとつのマントラに、ウパニシャッドのヴィジョンが全てつまっています。

誰でもウエルカムです。サンスクリット語やヒンドゥー文化などの前提知識を必要としないコミュニケーションに努めます。

しかし、これまでにサンスクリット語のお祈りとその意味・文化、サンスクリット語文法、そしてラーマーヤナ原典など、コツコツ勉強されてきた方には特に、意味を深く掴めるクラスになると思います。コツコツ続けて来た勉強も、毎日果たして来た家庭や社会での役割も、全てはヴェーダーンタ(ウパニシャッド)の学びの準備の為にあると実感してもらえればと願っております。

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★テキストは当日お渡しします。

★クラススケジュール
10:00~       受付(10:25までにお越しください)
10:30~11:30 クラス① 
11:30~11:45 休憩 
11:45~12:45 クラス② 
12:45~14:00 ランチ 
14:00~15:00 クラス③ 
15:00~15:15 休憩
15:15~16:15 クラス④ 
16:15~16:45 質疑応答


詳細・申し込みはこちらのウェブサイトをご参照ください。
https://sites.google.com/view/vedanta-benkyokai/


 

 

 

2021年11月23日火曜日

2021年12月14日(火)ギーター・ジャヤンティーを祝う会 in 大阪梅田


「何をどれだけ手に入れても完全に満たされることは無い」
この人間の根本的な問題に気づいたアルジュナは、バガヴァーン・クリシュナに、その解決の知識を求めます。バガヴァーン・クリシュナが与えた、全ての真実とそれを知るための手段についての教えは「バガヴァッド・ギーター」と呼ばれ、現代まで絶え間なく教え継がれています。
そのバガヴァッド・ギーターが教えられた記念すべき日が、ギーター・ジャヤンティーです。

この吉兆な日は、バガヴァッド・ギーターの全18章700のシュローカを唱え、私達がギーターを学ぶための機会を得て、正しく理解できるようにと祈るのに良い日です。ギーターのシュローカは教えの原典であり、祈りの句でもあります。サンスクリット語のギーターの原典をチャンティングする習慣は、ギーターの教えの言葉に直接親しみ、意味を学ぶ正しい姿勢を身に付けるのに役立ちます。

今年のギーター・ジャヤンティーは、12月14日(火)です。
今年はご縁があって、有志の方にお声を掛けて頂き、大阪で集まる機会が実現しました。
午前中はバガヴァッド・ギーターの全18章を唱え、午後は「バガヴァッド・ギーターのヴィジョン」と題して、ギーターの教えの全体像についてお話する予定です。
どなたでもウェルカムです。皆さんと協力して、吉兆で有意義な時間を過ごせることを楽しみにしております。

Medha

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尚、会場は100名ほど入れる貸会議室を準備していただいたので、かなり余裕を持って密を避けてゆったりできると思います。
 
詳細は主催をしてくださっているFumieさんにお問い合わせください。
以下に概要を抜粋しますね。

申込みフォーム(12月7日までにお申し込みください。)
https://ws.formzu.net/fgen/S30422190/

会場:
三共梅田ビル 4階(住所 大阪市北区堂山町1-5)
御堂筋線 梅田駅、谷町線 東梅田駅から徒歩7分、扇町通沿いの東急REIホテルの東隣、1階に大阪太融寺前郵便局やダイコクドラッグが入っているビルです。
地下から行く場合は、ホワイティ梅田から「泉の広場」に向かって進み、Grande Polaireというお店の右隣にある「M10」出口階段を上り、踊り場右側から出て直進。Dairyヤマザキを超えた東急REIホテルの東隣りのビルが三共梅田ビルです。
 
タイムスケジュール
09時20分〜9時30分 受付
09時30分~11時00分 チャンティング(ध्यानश्लोक ~ 第9章)
11時00分〜11時30分 休憩
11時30分~13時00分 チャンティング(第10章~第18章)
13時00分〜14時00分 休憩
14時00分~15時00分 バガヴァッド・ギーターのヴィジョン(前)
15時00分〜15時30分 休憩
15時30分~16時30分 バガヴァッド・ギーターのヴィジョン(後)
16時30分〜17時00分 質疑応答
17時00分〜17時30分 閉会セレモニー
  
ーーー

当日はエーカーダシーです。お昼の時間にエーカーダシー用の特別食が用意されます。
会場へのノンベジ(肉・魚・卵、それらのエキスやゼラチンなどを含むもの)の持ち込みはご遠慮ください。

ーーー

誰でもウェルカムです。ご質問などがあれば、いつでもFumieさんか私にメッセージください。

ナマステー、

2020年11月4日水曜日

伝統的な文献の勉強の方法

インドの伝統的な学びでは、まず原典のチャンティングを覚えるほどにしっかりしてから、その言葉の意味を教えてもらいます。

(そのくらいの専念や熱意がないと、有難い話を聴いても、頭の上を通り過ぎるのかもしれません。。)

意味を教えてもらう機会を得るために、そして、教えてもらった意味を正しく理解できるためには、多大なプンニャが必要ですから、しっかりお祈りして、生き物に喜んでもらえる行動ができる機会を探し、一歩踏み出してそれをどんどん実践して、学びに必要なプンニャを得てくださいね。
 
お祈りのクラスで勉強したシュローカ、そしてVishnusahasranamaのクラスで勉強したシュローカのチャンティングは、日々練習することをお勧めします。。
 
 

2019年10月16日水曜日

残り僅かな日本滞在でのクラス

まとめておきました。

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10月19日・11月2日(土)大阪でギーターのクラスを始めます。
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バガヴァッド・ギーターは、ヴェーダーンタの経典であるがゆえに、その言葉が伝えるべき意味は、その言葉通りの意味では捉えられない、自分の本質を表していることから、その言葉を紐解く生きた教えを必要とし、それをインドで教え継がれている伝統的教授法と呼びます。ギーターをきちんといちから勉強したい方に届きますように。

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10月20日(日)広島での今年最後のクラスです。
2年かけて教えたVakyavrttiは本にまとめるつもりです。
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10月26・27日、11月3・4日福岡の糸島にてタットヴァボーダの4日間集中講座。
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ウパニシャッドが伝えるべき内容をコンパクトにまとめた教科書を4日間という短期間で勉強し、ヴェーダーンタの全体像を把握するための講座です。
多くの現代人にとっては、ヴェーダーンタの話を聞いても、正直ヨクワカンナイもので、やっぱなんか実践してるほうが手ごたえあるわー、となるのがパターンですが、タットヴァボーダを勉強して全体像が把握できれば、自分の人生に与えられた全てが何の為にあるかが明確に把握できます。
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あと、来年1月・2月にインドのアシュラムを訪問し、伝統的な生活をしながらヴェーダーンタの教えに触れるリトリートにも、チャンスがあれば是非お越しください。
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ニュースや評論のどれを見ても、人間が直面している問題の全ては、何が何のためにあるのかの社会規模での混乱と、どこから入っても最終的には「自分が自分をどう見ているか」につながり、それの明確で最終的な答えを教えるのがヴェーダというプラマーナ(知る手段)です。

申し込みなどはこちらをご覧下さい。
https://medhamichika.blogspot.com/2019/01/schedule2019.html

 

2019年9月28日土曜日

大阪にてギーターの勉強会を始めます。

10月19日(土)から、大阪のヴェーダーンタ勉強会にて、
バガヴァッドギーターの勉強会を始めます。


ギーター全18章の700あるシュローカの全てについて、
教えの伝統に沿って、さらに文法的にも単語ひとつひとつまで、
丁寧に、ヴェーダーンタのヴィジョンを分かりやすく解説していきます。

バガヴァッドギーターは、インドの昔話ではありません。
さらに、ヨガを勉強をしている人だけの特別なものでもありません。
(日本では何かそのようにマーケティングされているような気がします。)

バガヴァッドギーターは、
あらゆる人にとって普遍的な問題とその解決を扱っていますから、
年齢や性別はもちろん、趣味や職業に関わりなく、
いろんな人に来ていただいても、全ての人に役に立つ内容です。
あらゆる時代のあらゆる社会において普遍的な人間特有の問題と、
その根本的解決が、バガヴァッドギーターで教えられています。

根本的解決とは、お金や地位や人間関係に左右されない、本当の自由のことです。
そかしそれは、社会や家庭で与えられた役割から逃げてフラフラすることでありません。

まず、運命という形で自分に与えられた役割を果たすことによって、
自分の好き嫌いに染められた価値観・世界観に振り回されることのない、
問題を達観できる大きな心を育てます。それを、精神的な成長と言います。

そして、精神的に成長した人のみが、本当の自由、つまり、
もう何も求める必要のない完全な自由を得ることが出来ます。

だから、アルジュナよ、自分に与えられた役割に立ち向かえ。

バガヴァッドギーターは、
もう何も求める必要のない完全な自由「モークシャ」についてのみでなく、
精神的に成長するために必要な知識である「ダルマ」についても、
全編を通して様々な角度から教えています。

辛くてしんどいだけの社会や家庭での立場・役割を、なぜ果たさないといけないのか?
今まで大人たちが教えてくれなかった、その意味を理解出来れば、
つまり、ギーターで教えられているヴェーダのヴィジョンを理解できれば、
自分に与えられた状況に、ポジティブに、ゴールを見据えて、向き合うことが出来ます。

ヴィジャヤ・ダシャミーに滞りない勉強の機会を祈り、
まず、10月19日(土)にギーター・ディヤーナから始めます。
第2回の11月2日(土)の後は、わたくしはインドに戻りますが、
また日本に来た際に、1章以降の勉強をどんどん続けて行けたら、と思っています。

ギーターの原典テキストをお持ちで無い方は、事前にお知らせいただければ、
クラス内で配布します。

クラス参加に関して:
https://www.facebook.com/events/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%86%99%E7%9C%9F%E4%BC%9A%E9%A4%A8/2019%E5%B9%B4-%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BF%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A/377282279493354/

分からない点などがあれば、いつでも下のフォームからメッセージをしてください。

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