2018年9月21日金曜日

ヴェーダーンタの勉強の前のお祈り

ओं नमो ब्रह्मादिभ्यो ब्रह्मविद्यासम्प्रदायकर्तृभ्यो वंशर्षिभ्यो महद्भ्यो नमो गुरुभ्यः । 
सर्वोपप्लवरहितः प्रज्ञानधनः प्रत्यगर्थो ब्रह्मैवाहमस्मि । ब्रह्मैवाहमस्मि
oṃ namo brahmādibhyo brahmavidyāsampradāyakartṛbhyo vaṃśarṣibhyo mahadbhyo namo gurubhyaḥ | sarvopaplavarahitaḥ prajñānadhanaḥ pratyagartho brahmaivāhamasmi | brahmaivāhamasmi ||

Om, ブランマー神から始まる、ブランマ・ヴィッディヤーの教授法の伝統を受け継ぐ、系譜にある賢者達、偉大な先生方へ、限りなくナマハ、
あらゆる制限から自由である、純粋なる意識そのものであり、本質という意味である、ブランマンとはこの私である。私がブランマンである。

明日から同時通訳のセーヴァーをさせていただく、
神戸の講義の前に唱えられるお祈りの一部です。

「この宇宙全ての本質は何か」「この自分という存在は一体何なのか」
「人生の意味とは何か」 「善く生きるとは何か」
2500年前から西洋哲学はこの主題を問いかけ続け、
東洋と西洋の宗教も同じ主題に対して、完全な答えを出しきれず、
同じ主題を科学に求めるようになってからも、最終的な答えは見つけられないまま。。

ヴェーダは、2500年どころか、人類史のずっと前から、
さらには、繰り返される宇宙の始まりと終わりの中で、
自己意識と言語を持った生命体が表れた世界の全てにおいて、
この基本的な主題についてのプラマーナ(知る手段)として、
表れてきたのですが。。

たとえ非凡な知性に恵まれ歴史に名を残す哲学者や科学者でも、
ヴェーダの智慧の恩恵を受け、その教えの神髄に触れるには、
祈りという、もう一つの欠かせない要素が必要だったのだな、
と思わせる、祈りの句の内容です。




2018年9月14日金曜日

ヴェーダーンタに関する、払拭されるべき固定概念


日本に来て教えることになった当初、面喰ったこと:
教える場所として、ヨガ教室だけをピックアップして紹介されたり、
「いくつのヨガ教室で教えられているのですか?」 と質問されたこと。
えっ!?とショックで絶句してしまいました。
残念ながら日本では、ヴェーダーンタはヨガ教室で教えるもの、という
間違った固定観念が広がっているようです。ほんと、これは良くない。

確かに、現在の日本でのオーディエンスはヨガ関係の人が多いですが、
だからと言って、ヨガ教室に通っている人だけが勉強するもの、
という勘違いが広まってもらっては、それは真実にそぐわない事だから、良くない。

インドでは、個人宅や、寺院、公共のホール、
企業や大学でも、普通に生きている老若男女が集まって、
悠久の教えに耳を傾け、普遍的な問題を見出し、
普遍的な答えを知り、それについて熟考する。。
という慣習が人間の歴史の中でずっと続けられています。
実際、ヨガをやっている人なんて殆どいないですよ。
みんな、普通の会社員や主婦、医者や技術者です。

日本でもそういう風に、もっと一般に向けて発信できるようになり、
正しい思考を出来る人が集まって、
本当の豊かさ、本当の成功とは何かについて、
考え直し、見つける機会が増えるといいですね。

そういった意味でも、ヴェーダーンタが、特有の習い事をしている人だけのもの、
という変な固定概念は、早く払拭したいものです。。。


2018年9月13日木曜日

意識の解明、メタ認知の研究

ノーベル賞受賞者の利根川進博士も、
意識とはなにか?を、科学的に解明しようと研究されているそうですね。
結構なことではないですか。

意識については、
茂木健一郎さんがクオリアと名付けて研究されていたのは聞いていましたが、
今ではもっと多くの世界に名だたる研究者たちが研究を進めているのでしょうね。

もともと世俗的なことに興味がなく、インドに長く居たせいもあって、
さらに、ヴェーダーンタを勉強しているので、
誰が何を言っている、何を発見した、とかいう、
斯々然々喧々囂々については疎いですし、
変化し続ける事象のニュースを追いかける興味もありませんが。。


「意識」というと、マインドと離して考えにくいので、
その定義が、使われるところや人によってばらつきがありますが、
最近は、「メタ認知」という言葉が使われていることを知りました。
しかし、その言葉がまた、どう認知されているのか、人によってもばらつきがありそうです。。

実際はやっぱり、「意識の研究」といいながら、
相変わらず、脳内の電流を研究している模様。

脳の中で起きている電流については、
日進月歩の脳研究でどんどん解明されていますが、
脳の中で起きている電流を見ている主体、この私という主体、
電流を、意識的にしている、この意識という存在。
それが何か?ということに一旦目を向けてしまうと、
いきなり、「謎」 「神秘」「怪しい」「抽象的」「形而上的」になってしまう。
今まさにここに居る、私のことなのに。


しかし、一昔前までは、「科学者たるものが、オカルトか!?」と、
後ろ指をさされていたであろう「意識の解明」という分野が、
最近では著名な研究者たちによって白昼堂々と研究されるようになった、
ということは、良いことではないですか。

哲学というものはそもそも、自分の本質は何か?万物の本質は何か?から始まったのに、
意識よりも、物質のほうに傾倒し、突き進みつづけて、
行くところまで行き詰めて、そしてやっぱり、意識のほうに回帰してきた、
という放蕩息子な感じですね。頑張れ。


でも、そもそも、この「意識」を科学的に「観察」して「発見」しよう、
という前提は、おかしいのですけれどね。

観察したり、発見したりしている、この主体のことなのですから。
観察する前に既にここに居ますし、
発見できない~とか言っても、今ここに居るではないですか。


研究対象として、科学的に、観察できたり、発見できたりするものは、
物質的なものであり、いわば、三次元の中にある対象物であるはずです。

しかし「意識」とは、三次元を眺めている、次元の違う存在です。
まぁ、こんなことを言っても、凡人には分からないと思いますが。
二次元の中に居ては、二次元を眺められないように、
三次元の中に居ても、三次元は眺められません。
じゃあ、四次元?十一次元?
それらも、思考の中の対象物として、今ここの私に眺められています。
もう、次元のレベルが違うのですね。


線には長さがあります。
その長さによって、線だと認識されます。
線の本質は?線は何から出来ているの?
点の連続から出来ています。
しかし、点には長さも高さも奥行きもありません。
そのようなものをどれだけ連続しても、長さにはなりません!
でも、線はあります。認識できます。観察できます。
同様に、三次元も、素粒子も、ニュートリノも、ブラックホールも、
観察できるし、発見できます。

でも、それらを眺めている、この意識という存在、
ニュートリノの知識を支えている存在、
素粒子、原子、元素、という知識の表れを支えている存在、
それらによって構成されている宇宙という知識の表れを支えている存在、
長~く連続する時間というコンセプトを、長さゼロで支えている、
今という、この意識という存在、
空間もしかり。
その存在が、今ここにいる私である。


何馬鹿なこと言ってんだ?と笑っているあなたの身体と心、
笑いの対象である、私の身体と心、
そんなものは、刹那に変わり続ける素粒子なりなんなりで構成されているものであって、
今私が話しているのは、それらを支えていて、
しかし、それらに触れられていない、この意識のことです。




2018年9月12日水曜日

ヴェーダーンタを勉強する人の為の、英語上達法

語学上達にとても効果的な方法は、
まず、母語で話の内容を理解し、
それと同じ内容を、学習している言語で読む、
という方法です。

これを応用して、
オンラインのクラスの直後に、その日に読んだ英語の文章を、 
日本語での理解を思い出しながら、もう一度ゆっくり読み直してみる。
これを習慣にすると、何よりもまずクラスの内容の復習になりますし、
数週間、数か月で、英語力も上達することに違いないでしょう。

時間がある日は、その日読んだ部分全ては無理でも、1パラグラフぐらいは、
ノートに書くか、タイプするかして、書写してください。
その時、ただ見ながら写していては、効果激減、時間の無駄です。
一句ずつ読んで覚えて、記憶をもとに書いていくのです。まいったか!

あと、勉強でも仕事でも人間関係でも、何にでも言えることですが、
するべきことを、好きなこと・楽しいことに変えていくユーモアのセンスを持って、
プロセス自体を愉しい時間にする工夫をしていく創造力が必要です。
「辛い、つまんない、難しい」と不平不満を言っても、
時間とエネルギーが勿体ないだけです。


読むにも、書くにも、重要なポイントは、

1.S, V, (O, C) を特定する。


Subject と Verb の区別とかは、中学校レベルですから、自分で頑張ってくださいね。
5文型から復習しておいてください。
 

2.M (modifier) =  一句のまとまり」を区切っていく。


Modifier とは?修飾するもの。
ざっくり言うと、関係代名詞または前置詞で始まって、
カンマなりで終わっている、何かを修飾している、言葉のひとまとまりです。
関係代名詞前置詞が何なのかも、中学校レベルですから、自分で頑張ってください。

これが出来るようになれば、英語が簡単になります。

以下に、一句のまとまりの例を書いておきますね。

There is only one thing in this world, that is evident without प्रमाण, and that is आत्मा, the self, which is in the form of consciousness.

スワミジの話される文章は、音読したくなるものばかりです。。。

長い文章は、このように区切って読みます。 

関係代名詞前置詞に色を付けておきました。

There is only one thing 

in this world, 

that is evident without प्रमाण, 

and that is आत्मा, the self, 

which is in the form of consciousness.


一句ずつの意味だと掴みやすいので、こうやって区切るだけでも、理解しやすくなります。
もっと細かく区切れますが、意味的にまとめました。

どこで区切るか、が分かるようになれば、
読む・聴く・書く・話す、全てが上達します。


あと、どの句が何を修飾しているのかを考えてみましょう。

There is only one thing 

in this world, (one thing に係っている)

that is evident without प्रमाण, (one thing に係っている)

and that is आत्मा, the self, (one thing に係っている)

which is in the form of consciousness. (the self に係っている)


お役に立てれば幸いです。。

あと、これは自分にも言い聞かせていますが、
辞書は面倒くさがらずに、ガンガン引かなければなりませんね。
戸田奈津子さんも、自宅の各部屋に辞書を置いて、常に「現行犯逮捕」していたそうです。



ダルマの無い政治・経済 = 不安・混乱、というあたりまえのこと。

思想・哲学は、
宇宙の真理、全ての起源、汝己を知れ、
といった根本的な問いへの根本的な答えの探究、
という『原始的な』追求から、
歴史を経て、『洗練』され、『発展』し、
近現代では、経済的豊かさ=人間の幸せ、
に行きついたと信じているのだから、
人間というものは、本当の意味で、
賢くなっているとは、なかなか言えないですね。


要するに、人間の幸せを追求する活動の目的として、
モークシャ(本質を知ること)はもちろん、
ダルマ(理性・秩序・倫理・道徳)さえも忘れられ、
アルタ・カーマ(自己のみの保身・快楽)しかなくなると、
やっぱり無理が出ますね、ということです。
 
ダルマの無い経済発展も、政治も、

人間を幸せにしない、
という、ごくごく当たり前のことです。
 
その当たり前が分からない、現代アメリカと、

その影響を受けている日本の政治・経済を見ていると、
ダルマが無ければ人間どこまで暴走できるのか?
の実験工場みたいだなぁ、と感じます。

 

2018年9月11日火曜日

2018年8月バリ・ウブドでのクラスのご報告

地上の楽園、ヒンドゥー教が生活の中心にある、インドネシアのバリ島。
ウブドは、バリ島の中心部にある山岳部の観光地です。

ウブドの典型的な景観

近年は開発が進んで景観が損なわれ、渋滞などで環境も損なわれているようですが、
私がお世話になっている、Prasanti B&B さんの近辺は、
まだまだウブドらしさがそのまま残っている、落ち着いたエリアです。

Prasanti B&B
ありがたいご縁に恵まれて、今年の3月と8月に、
こちらで勉強会をする運びとなりました。

主催してくださったオーナー夫人のあずささんが、
参加者全員が毎日快適に勉強出来るように、
細心のお気遣いを至る所にしてくださったおかげで、
10日間、皆と共に、とても充実した時間を過ごすことができました。
感謝が尽きません!!

お宅の敷地自体がお寺になっています。

私の大好きなお部屋のバルコニー

ほんと、いいところ。
 8月のお盆の前後に、5日間とお休み1日、そして4日間と、計9日間勉強をしました。



スケジュールは、お昼を挟んで2時間ずつ、つまり一日4時間。
午前がチャンティング&文法、午後がヴェーダーンタですが、
臨機応変にやっていました。

涼しい夜は、希望者が集まって、一時間ほど皆でチャンティングの練習。
ああ、いい日々。。


毎日楽しみだった、ヴェジタリアンのランチは、
ヴェジレストランの、プリマさんと、アラミさんから配達してもらっていました。
インドの伝統に沿って、有志の方からのスポンサーによる、
ビクシャーという形にしました。
食べる前にはもちろん、みんなでギーターの第15章をチャンティングします。


エーカーダシーの日は、こんなに!フルーツを用意していただきました。


一日4時間というゆったりとしたスケジュールの割には、
がっつり勉強できました。

最初の5日間は、ギーターの2章から抜粋で約20シュローカを、
後の4日間では、ギーターの15章のシュローカ全てを、
以下のように文法的に分解しながら、一語一語の解釈を進めました。


もちろん、シャンカラのバーシャに沿って、授業を進めます。
当たり前ですが、10年前と比べて、バーシャの理解が深まったことを実感する機会でもありました。
シャンカラのバーシャは、何度読んでも、読むたびに理解が深まり、楽しくなります。



最後の日は特別なアレンジメントをしていただきました。
いくつものお花のお供えと、いい香りのする聖水とお花の入ったグラスが、
朝から祭壇に設けられていました。


一日分の教えが聖水に吸収され、最後に皆の頭上に振りかけられます。
この辺りも、インドのヒンドゥーの習わしに共通しています。







こんな素敵な場所で、いろんな方々と一緒にいっぱい勉強出来て感動。
バリの文化と人々が大好きです。また来たい!



バリにも、ダクシナーという考えがあります。

ヴェーダーンタやサンスクリットの勉強は、
デーヴァター達、ご先祖様達、人間達、動植物達からの、
同意とブレッシングがなければ、安泰に実現しませんから、
集まったダクシナーは、バリの神々や人間、動植物の役に立ち、
喜んでいただけるよう、使っていただくことにしました。


これからも、バリの伝統文化が安泰に続き、
ヴェーダーンタとサンスクリット語の勉強も続けられ、
文化的な繁栄が続きますように!!

ॐ तत् सत् !








千葉のサンスクリット文法勉強会のご報告

先日は千葉で2回、サンスクリット語の集中講座にて教える機会がありました。
とても充実した勉強会だったので、ご報告しますね。

日本でも多くの人がサンスクリット語文法がしっかり学べるよう、
この講座を主催してくださったのは、
ご自身もサンスクリット語を教えていらっしゃる、
ギーター・ヨーガのちさとさん。

当日出席できなかった生徒さんが視聴できるよう、
VaniDeviさんが、重い機材をはるばる運んでビデオ撮影してくれました。

創意工夫を凝らしたヴィーガンのランチは、
なおひこさんが愛情を込めて作ってくださり、
有志の方々のスポンサーによって提供されました。

このように、勉強したいと願う人々の、善いことへの価値観のみによって、
ヴェーダーンタやサンスクリット語の勉強は続けられています。

第一回は、子音のサンディを集中的に学びました。

内容:
子音のサンディ(हल्-सन्धिः [hal-sandhiḥ])

1.マーヘーシュヴァラ・スートラを覚えて、プラッティヤーハーラを使いこなせるように練習します。

2.語末のサンディについてまとめ、練習します。
    ・ 語末の m (アヌッスヴァーラ・サンディ) 8.3.23, 8.4.58
    ・ 語末が l になる変化    8.4.60
    ・ 語末が鼻音 になる変化    8.4.45
    ・ 語末の n    8.3.7

3.単語の中のサンディをふたつ学び、練習します。
    ・ n から ṇ への変化    8.4.1
    ・ s から ṣ への変化    8.3.59

4.子音で終わるプラーティパディカ(名詞の原形)をいくつか、スートラに沿って活用しながら、子音のサンディと活用に慣れていきます。
    मरुत्, उपनिषद्, वाच्, etc.
    8.2.30, 8.2.39, 8.4.53, 8.4.55, 8.4.56


सुप्-प्रत्ययs (nominal suffixes) without इत् (indicatory) letters

Singular
Dual
Plural
1st case
स् [s]
औ [au]
अस् [as]
2nd case
अम् [am]
औ [au]
अस् [as]
3rd case
आ [ā]
भ्याम् [bhyām]
भिस् [bhis]
4th case
ए [e]
भ्याम् [bhyām]
भ्यस् [bhyas]
5th case
अस् [as]
भ्याम् [bhyām]
भ्यस् [bhyas]
6th case
अस् [as]
ओस् [os]
आम् [ām]
7th case
इ [i]
ओस् [os]
सु [su]


वाच् [vāc] + स् [s] (1/1)
= vāc + s                    子音で終わるプラーティパディカに付く1/1のsは見えなくなる(6.1.68)
= vāk                          8.2.30 चोः कुः । ~ पदस्य झलि
= vāg                          8.2.39 झलां जशोऽन्ते । ~ पदस्य
= vāk                          8.4.56 वाऽवसाने । ~ झलाम् चर्

वाच् [vāc] + भ्याम् [bhyām] (3/3)
= vāk + bhyām         8.2.30 चोः कुः । ~ पदस्य झलि
= vāg + bhyām         8.2.39 झलां जशोऽन्ते । ~ पदस्य
= vāg + bhyām         8.4.53 झलां जश् झशि ।

वाच् [vāc] + सु [su] (7/3)
= vāk + su                 8.2.30 चोः कुः । ~ पदस्य झलि
= vāg + su                 8.2.39 झलां जशोऽन्ते । ~ पदस्य
= vāg + ṣu                 8.3.59 आदेशप्रत्यययोः । ~ अपदान्तस्य मूर्धन्यः सः इण्कोः
= vāk + ṣu                 8.4.55 खरि च । ~ झलाम् चर्

 

こんな感じで進めていきました。
子音で終わるプラーティパディカの活用は、難しいと思われがちですが、
実は一番ベーシックで、簡単に活用できるのです。
「自分にもできちゃった!」という生徒さんたちの驚きの表情が嬉しかったです。


そして第二回は、サマーサ(複合語)です。

4つの種類のサマーサ全てと、それぞれの主要なサブカテゴリ―を、
豊富な例文と、ヴィッグラハ・ヴァーキャ(ラウキカ、アラウキカ共)、
さらにスートラを使ったサマーサの生成プロセス、そして略語システムと、
かなり広く深く網羅できました。

もっと分かり易く日本語だけで言うと、
サマーサが、実際に文献に登場した時に、
どのような注釈がなされるのか、

分解・解釈するのかのステップ、

ノートの取り方、略語の作り方・解釈の仕方、
などを例を取り上げて実際に皆と一緒に考えながら、紹介しました。

かなり濃い内容!です。

2T, 3T... 7T, 116B, 716B, SDなど、私が開発した略語システムは、
この50年以内に、世界のサンスクリット語界を席巻するでしょう!!
a(b + c) = ab + ac こういうのとかも。



本来なら、ヴェーダーンタ・キャンプの中で、
一日一時間くらいを、1週間くらいかけて、ゆっくり勉強したい内容を、
時間の制約から、このような詰込み式クラスになってしまいますが、
のちのち、少しずつ、皆で復習会をしながら、
ゆっくり咀嚼・吸収してもらいたいと願っています。

グルパランパラーに感謝。。。




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