2019年3月21日木曜日

ヴェーダーンタ・リトリート2019夏(5日間・7月26日~30日)


2019年7月26日~30日の5日間、
南インドのコインバトール市近郊にあるアナイカッティのグルクラムにて、
ヴェーダーンタ・リトリートをする予定です。
今回は、パンチャダシー10章のナータカ・ディーパを勉強します。
また、サットサンガでは、バジャ・ゴーヴィンダを勉強します。

最初にアーチャーリアジから講義のブレッシングをいただき、
アンマジ達からは、チャンティングのクラスをしてもらう予定です。
また、勉強に必要なサンスクリット語のクラスもあります。

ダクシナームールティテンプルでの毎日朝夕のお祈りや、
テンプルでのアクティヴィティにも参加します。

早めに人数を把握したいので、以下の説明をよく読んで、
早めのお申し込みをよろしくお願いします。
申し込みフォームはこちら

インドのグルクラムに来てみないと体験できないことはたくさんあります。
5日間の短い期間なので、忙しい毎日から一旦リトリート(休戦)してみて、ヴェーダーンタの智慧を通して、人生の意味を考える機会としてみてください。

パンチャダシー10章 ナータカ・ディーパ


ナータカとは舞踊、もしくはダンサーのこと。
様々な感情を表現する踊り子が、マインドに例えられています。
そして、ディーパとは、全てを黙々と照らし出すランプのこと。

パンチャダシーは、その名の通り、15の章から構成されるテキストです。
パンチャダシーの理解には、ウパニシャッドの言葉の引用が多く必要となることから、
難しいテキストだと捉えらることが多いですが、
ナータカ・ディーパと呼ばれる第10章は、
26のシュローカから成る小さめの章で、
例えも分かり易く、プージヤスワミジもよく言及されていました。


バジャ・ゴーヴィンダ


シャンカラーチャーリヤとその弟子によって書かれたシュローカを集めた、
とても有名な作品です。
特に、नहि नहि रक्षति डुकृञ् करणेの部分は有名ですが、
ヴェーダーンタの理解が無いゆえに、間違った解釈が流布されています。
サットサンガの時間に勉強する予定です。



交通について

7月25日の夜にはオリエンテーションをしたいので、
夜中の便で到着される場合は24日、午前の便で到着される場合は25日に、
コインバトールの空港もしくは鉄道駅に到着するようにチケットをアレンジしてください。タクシーはこちらでアレンジします。
帰りは、7月31日出発の予定を組んでください。

毎日のスケジュール(予定)
全てに参加できる方のみ、お申込みください。
5時頃~7時 テンプルでのプージャー
8時 朝食
9時~10時 ヴェーダーンタのクラス
10時15分~11時 サンスクリット語のクラス
チャイ休憩
11時半~12時半 チャンティングのクラス
12時45分~ 昼食
14時頃~ セーヴァー(グルクラムでの作業のお手伝い)
16時~17時15分 ヴェーダーンタのクラス
17時半~19時 テンプルでのプージャー
19時半~ 夕食
20時~21時 サットサンガ


注意事項:
Gurukulamはヴェーダーンタの勉強をするための神聖な場所です。お酒、たばこ、その他の薬物、肉や魚やそのエキス・卵の入った食品は絶対に持ち込まないで下さい。
また、人はもちろん、共存する動植物を傷つける行為は避けましょう。南インドの伝統文化を重んじた、グルクラムで気持ちよく過ごすためのエチケットは参加のしおりに掲載します。

このキャンプはツアー旅行ではなく、参加費用などを取り収益を目的としたものではありません。

現地集合となりますので、渡航とビザのご準備は各自でお願いいたします。空港または電車等の交通手段のご質問がありましたらご連絡下さい。また、空港、駅からのタクシーはグルクラムに手配をしてもらうので、チケットを取り次第、詳細をお伝えください。現地の交通機関やタクシーを使うことはトラブルの原因となりグルクラムに迷惑をかけることもあるので、避けてください。

グルクラムでのお部屋
グルクラムでの宿泊費用はドネーション(寄付)制です。グルクラムはみなさんの寄付のみで運営=教えの継承を保つ場所を提供しています。ですので、ドネーションはただ単に宿泊代と食事代を払う、という感覚ではなく、教えの継承に貢献するというとても大事な行為です。きちんと理解したうえで、ご自身が可能な額を直接グルクラムにお納めください。その他、お寺やビークシャ(勉強をする人たちの食事を賄う)の機会もあるので、貢献したい方はどんどん機会を活用して下さい。段取りのサポートは致します。

クラスをしていただいた先生へのお礼はダクシナーとして手渡しする習慣です。


グルクラムには浄水器があります。
毎日新鮮なピュア・ベジタリアンの食事が提供されます。
くれぐれも、グルクラム内にノンベジ(肉・魚介類・卵・出汁などのエキスを含むもの)は、絶対に持ち込まないようお願いします。
お菓子などを持ち込む場合は、原材料まで全て慎重にチェックするように心がけてください。

Arsha Vidya Gurukulamはヴェーダーンタとサンスクリット語の教えが伝統的に継承されるために、先生と生徒が一緒に生活し勉強をする場として、Swami Dayananda Sarasvati ji によって1990年に設立されました。

コインバトールから車で約1時間はなれた大自然の中にあり、野生の象や孔雀と共存しています。広い敷地内には、講義をする場所の他に、食堂、宿泊施設、2つのお寺、図書館、牛小屋などがあります。

Swami Dayananda Sarasvati ji がマハーサマーディをえられた現在でも、他の先生方によってヴェーダーンタのクラスが行われています。
http://www.arshavidya.in



イーシャ・ウパニシャッド

大学で研究されている方々から質問があったので、
それに親切に答えてみました。

イーシャ・ウパニシャッドのシャンカラバーシヤの冒頭です。
伝統的な勉強方法では、基本中の基本のことなのですが、
大学では勉強方法が全く違うみたいですね。

ईशा ईष्ट इति ईट्, तेन ईशा ।
ईशा 3/1 ईष्टे III/1 इति 0 ईट् 1/1, तेन 3/1 ईशा 3/1 ।
“ईशा” = [ ईश् + क्विप् (कर्तरि) ] + 3/1
First, भाष्यकार (shankara) takes up the original word of the mantra “ईशा” to comment.
The word “ईशा” is made of प्रातिपदिक “ईश्” with “आ”, 3/1 of सुप्.
The प्रातिपदिक “ईश्” is made of धातु “ईश् ऐश्वर्ये” (2A) with कृत्प्रत्यय “क्विप्” in the sense of कर्तरि, agent.
To show ईश् is ईश् + क्विप् (कर्तरि), शङ्कर shows a verb made of the same धातु with तिङ् in the same sense, which is कर्तरि.
ईश् + लट्/कर्तरि/III/1
ईश् + त
ईश् + ते 3.4.79 टित आत्मनेपदानां टेरे ।
ईश् + शप् + ते 3.1.68 कर्तरि शप् । ~ सार्वधातुके
ईश् + ते 2.4.72 अदिप्रभृतिभ्यः शपः ।
ईष् + ते 8.2.36 व्रश्च... ।
ईष् + टे 8.4.41 ष्टुना ष्टुः । ~ स्तोः

ईश् + क्विप् 3.2.76 क्विप् च ।
ईश् 6.1.67 वेरपृक्तस्य ।
ईश् is प्रातिपदिक by 1.2.46
ईश् + सुँ 4.1.2
ईश् 6.1.68
ईष् 8.2.36 व्रश्च... ।
ईड् 8.2.39
ईट् 8.4.56
After defining the प्रातिपदिक ईश्, भाष्यकार changes the विभक्ति to the original, by using the declined form of तद्, तेन.

ラーマーヤナを一句にまとめたシュローカの説明

॥ एकश्लोकि रामायणम् ॥

|| ekaśloki rāmāyaṇam ||


आदौ राम-तपोवनादिगमनं हत्वा मृगं काञ्चनं वैदेही-हरणं जटायु-मरणं सुग्रीव-सम्भाषणम् ॥
वाली-निग्रहणं समुद्र-तरणं लङ्कापुरी-दाहनं पश्चाद् रावण-कुम्बकर्ण-हननमेतद्धि रामायण्म् ॥

ādau rāma-tapovanādigamanaṃ hatvā mṛgaṃ kāñcanaṃ
vaidehī-haraṇaṃ jaṭāyu-maraṇaṃ sugrīva-sambhāṣaṇam ||
vālī-nigrahaṇaṃ samudra-taraṇaṃ laṅkāpurī-dāhanaṃ
paścād rāvaṇa-kumbakarṇa-hananametaddhi rāmāyaṇm ||


単語の意味:

आदौ はじめに

राम- ラーマが
तपोवनादि- 質素な暮らしをする森などへ
गमनम् 行くこと(があり、)

काञ्चनम् 金の
मृगम् 鹿を
हत्वा 射止めて

वैदेही- シーターが
हरणम् 誘拐され、

जटायु- ジャターユが
मरणम् 死に、

सुग्रीव- スッグリーヴァとの
सम्भाषणम् 会話

वाली- ヴァーリーを
निग्रहणम् 倒し 

समुद्र- 海を
तरणम् 渡り

लङ्कापुरी- ランカーの街が
दाहनम् 燃え、

पश्चाद् そして

रावण- ラーヴァナと
कुम्बकर्ण- クンバカルナが
हननम् 倒された。

एतत् これが
हि まさに
रामायण्म् ラーマーヤナです。


2019年3月10日日曜日

「ダクシナー」と「寄付」の違い

最近、ただ「寄付」と言えば良い場面で、
わざわざ「ダクシナー」という言葉が間違って使われているのを目にします。

「ダクシナー」と「寄付」を混同して使うのは大変失礼です。

さらに、ヴェーダの知識の伝授における神聖さが損なわれてしまいます。

とにかく、
「ダクシナー」と「寄付」は全く別物、
ダクシナー ≠ 寄付
と覚えていてください。


いつだったか、言葉の無知により「彼女は寄付で教えています」といった
紹介文を書かれたことがあり、言葉の独り歩きの危険を感じました。

私は寄付をもらうために教えているのではありませんし、
ダクシナーをもらうために教えているのでもありません。
私は、ただただシンプルに、訊かれたから知っていることを教えているだけです。

ダクシナーを渡された場合、渡した人の学びが実を結ぶことを祈って受け取り、
皆さんのプンニャに還元されるようにという私の意志で、
そのダクシナーはほぼ全額寄付しています。

受け取ったダクシナーをどう使うかは、先生方それぞれで、
ダクシナーを渡した人が、使い道を指定したり、
使い道を知りたがったりするのは間違っていますが、

私個人の場合は、

ダルマに沿いやすい社会が実現するように、
ヴェーダーンタの勉強がしやすい環境が整うように、
という願いを込めて、ダクシナーを寄付に使い、

そういうことを知るのも皆さんにとって勉強になると思うので、
この場でこのように伝えています。



「ダクシナー」と「寄付」の違いを見てみますね。


他の多くの言葉にも言えることですが、
「ダクシナー」が何かを理解するだけでも、
ヴェーダの文化の深い理解が必要ですから、
「寄付」とか「お布施」といった一言で簡単に済ませてしまおうとするのではなく、
根気よく観察しながら、その意味を習得してみてください。


寄付(ドネーション)とは、


義務も責任もない相手に、自分に出来る限りのものを与えることです。

自分に義務や責任がある場合、例えば、
扶養義務のある家族にお金を渡す、買い物の支払い、請求書の支払いなどは、
寄付(ドネーション)とは言いません。
 
義務も責任も無いところに、自らわざわざ一歩踏み出して、
自分の身を切って与えるわけですから、
自由意志を使わなければ出来ることではありません。

人間が人間たるゆえんは、自由意志が使えることですから、
自由意志を正しく使うことはつまり、人間的な成長を遂げることです。

アシュラムの滞在費は全てドネーションで運営されています。
アシュラムには寄付(ドネーション)するものであり、
それはダクシナーと呼ぶものではありません。

チャリティー・ヨガなどのイベントで渡されるものも、
寄付(ドネーション)であり、それをダクシナーと呼ぶのは相応しくありません。

ダクシナーとは、

ヴェーダの儀式における重要なアイテムのひとつで、
ダクシナーをしない限り儀式は完結せず、結果は出ないとされます。

ホーマ、プージャーなどに限らず、
ヴェーダの知識の伝授も神聖な儀式とみなされます。
ゆえに、伝統を重視して、教えの後に先生にアーラティをすることもあります。

ヴェーダのチャンティングや意味を教えること、
そしてもちろん、ヴェーダーンタの知識を伝授することも、
「ヴェーダの知識の伝授」ですし、
ヴェーダーンガと呼ばれる、発声法、文法、ジョーティシュなどを含む
6つの知識体系も、ヴェーダの知識の理解に必要な教養として数えられます。


ちなみに、皆さんの大好きな「ヨガ」は、
ヴェーダでもヴェーダーンガでもありませんから、
ヨガの先生に渡すものに対して「ダクシナー」を使うのは??という気もしますが、
実際はどんな先生にでもお礼をするときにはダクシナーと言われているようです。


ダクシナーは賃金・給料でもありません。
ゆえに、「1クラスいくら」のように「先生を賃金で雇う」ような姿勢になるのは、
とっても危険です。

ダクシナーは普通、教えの区切りがついたときや、
グルプールニマー などの特別な日など、節目節目に、
個人的に挨拶に行って手渡しします。

また、セーヴァーをすることで感謝と敬意を表すこともあります。

他の多くの言葉にも言えることですが、
「ダクシナー」が何かを理解するだけでも、
ヴェーダの文化の深い理解が必要ですから、
「寄付」とか「お布施」といった一言で簡単に済ませてしまおうとするのではなく、
根気よく観察しながら、その意味を習得してみてください。





2019年3月9日土曜日

無印良品さんに見習って欲しい、インドのレトルトカレー

先日私のFBで、Yahoo!による無印さんのレトルトカレーの記事を紹介したなかで、
インドにはレトルトのカレーなんて無い、みたいな発言がありましたが、
MTR Ready to eat とかは大分前からあります。
今回デリーの空港で新発見した素晴らしい本場インドのレトルトカレーを紹介しますね。


空港のHaldiram'sの店舗で発見した、新発売のレトルトシリーズ。これが素晴らしい。

インドの宗教的に清潔な食事は、料理したてのフレッシュな食べ物に限りますが、非常食として、お土産として、話のネタとして、良いと思います。2食分125ルピー。

Haldiram'sさんの何が素晴らしいかというと、

全商品完全ベジタリアン(ノンベジを扱っていないので、工程から全てベジなはず。ここが気になるポイント、ということは、多様性を受け入れる国際感覚として知っていただきたい。)

・保存料・香料などの合成添加物が入っていない


・そして、このパニール・バターには、ニンニク・玉ねぎが入っていない!!

 
ノー・オニオン、ノー・ガーリック
これがリシケシの、というか、
ちゃんとしたヨーギーの合言葉です。

日本に来て、原材料をチェックしない自称ベジの人が多いのにびっくりしました。


ベジとか以前に、原材料をチェックしないなんて、消費者としての責任も権利も放棄しているのも同然です。だから日本の食べ物は大変なことになっている。
目を覚ませ!日本人!目を覚まして、自分の食べ物の原材料をチェックしよう!

ウェブサイトはこちら。
https://www.haldiramsonline.com/minute-khana.html



2019年3月5日火曜日

今回のインドでは約5000冊の本を寄付することが出来ました。

世界中の人がサンスクリット語を勉強するのに役立てたら、という思いで、
超初級からパーニニ文法まで、さまざまな文章を書いています。

コインバトールとリシケシにあるアシュラムの本屋さんでは、
私が印刷して寄付をし、売り上げは全てアシュラムに行くようにしてもらっています。

私が印刷して、といっても、実際に印刷しているのは印刷屋さん、
その印刷屋さんと私の間を取り持ってコーディネートしてくれているのは、
アシュラムで勉強されている生徒さんや同級生、事務員の方たちです。

多くの人の温かい手助けのおかげで、今回のインド滞在でも、
アナイカッティにて3000冊余り、リシケシでは約2000冊の本を寄付することができました。
本が売れ行く速度が年々速くなってきるようで、嬉しいことです。


これからももっとたくさんのひとがサンスクリット語の学習を通して、
ブッディ(知性)に輝きという恩恵を授かり、
ヴェーダーンタの言葉の意味が、この世界の全ての本質の意味として、
そして今ここに在る自分の本質の意味として、理解することに繋がりますように。。

私の文法書は、リシケシとアナイカッティの本屋さんにて入手できるほか、
世界中で入手できるようにアマゾンでも販売されています。
また、電子版は無料でダウンロードできます。
https://arshaavinash.in/index.php/books-on-sanskrit-grammar/












2019年3月3日日曜日

インドでの3回の「リトリート」を終えて。。

グルクラムに感謝を表すビクシャー(食事の提供)をしました。ありがたいことです。。

この秋冬は立て続けに3回、
11月に10日間、1月に3週間、そして2月に5日間と、

私の母校である南インドのグルクラム(先生の家、住み込みで勉強する場所)にて、
日本語でヴェーダーンタの知識に触れる機会を設けました。

「キャンプ」とは、数日間泊まり込みで勉強することを指す、
一般的に聞き慣れ、言い慣れてい言葉ですが、
やっぱり「リトリート」と呼ぶ方が良いですね。

インドで何日間も泊まり込みで勉強する、というと、
「修行にし行く!」と思われがちですが、
実際はその逆です。

リトリートとは、(戦線などから)身を引く、という意味で使われます。

毎日の生活そのものが修行であるべきなのに、
人生の目的、そして毎日の生活の目的をきちんと見極めることなく生きているがゆえに、
毎日の生活が、そして人生が、辛い努力ばかりで空回りしてしまっている。

だから、毎日の生活という意味の分からない戦線から一歩退き、
離れたところから、客観的に、人生の意味、幸せの意味を考え直してみる。

幸せになりたいのは人類共通だけど、何が幸せなのか、幸せとは何なのか、
それについて、人生の中でたった10分でも、きちんと考えたことがなく、
「これをゲットすれば幸せになれる」「これさえなければ幸せになれる」と信じて、
毎日額に汗してひたむきに生きている。けど。。

インドにて教え継がれている聖典は、
幸せの本当の意味を正しく知るためにあります。

忙殺される毎日から一歩退いてみて、
今まで生きてきた経験を振り返り、
人生が空回りしている(それをサムサーラとも呼ぶ)カラクリに気づき、
自分が本当に欲しい幸せとは一体何だったのか、
聖典の言葉が人間に向けた優しい言葉に沿いながら、
ひとりひとりが自分の頭を使ってゆっくり考える。
それが、このグルクラムで使われる「リトリート」という言葉の意味です。

毎日のサットヴァなごはん

参加者の皆さんのランゴーリは目を見張る速さで上達します

プリーストの方々。光っていますね。こんな人たち日本では絶対にお目にかかれませんね。

偶然にも色がマッチしているガールズ

朝焼け

1月にはスワミジの生家にも行きました。

グジュラートのスワミジからプラサーダムとしていただいた素敵なお菓子。

ポンガル(タミルの新年)では牛のプージャーにも参列できました。

プラサーダム。。

スーリヤナーラーヤナ・プージャー。太陽にアーラティするのって素敵。。

ポンガル特別仕様ランゴーリ

アーチャーリヤに会いに来た孔雀さん。

でっかいコーラム

ヴェーダーンタの先生であるスワミジに教えを乞い、一緒に教室まで来てもらいます。

幻想的なプージャーでした。

近くに併設されているアーユルヴェーダ施設SDJにも見学に行きました。

SDJでは広大な敷地内で薬草も育てています。

ホーマ(ヴェーダの火の儀式)の後。

2019年3月2日土曜日

Monthly Vishnu-Sahasranama Chanting meeting in Osaka


ॐ श्रीगणेशाय नमः ।
ॐ श्रीगुरुभ्यो नमः ।
ॐ नमो भगवते वासुदेवाय ।

Osaka Vishnusahasranama Chanting Monthly Meeting

ALL ARE WELCOME - Admission Free - for all age, all nationalities.


First meeting:
March 29(Fri.) 5pm - 8pm (drop in anytime, no reservation required.)
Osaka-Shashinkaikan 5th Floor
https://goo.gl/maps/HAJUXrMzEc72

Osaka Metro Sakaisuj Line / Tsurumiryokuchi Line
"Nagahoribashi" - 4mins. walk
Osaka Metro Midousuji Line
"shinsaibashi" - 7mins. walk

FB: https://www.facebook.com/events/555416788295600/

17:00 Venue open
17:15 Chanting lesson
18:00 Parayana
18:45 Arati
19:00 Exposition on nama (in English & Japanese)
19:20 Prasada, chat with other participants, cleaning up
20:00 Venue close

Bring your Vishnusahasranamastotram book, if you have one.
If not, you can use ours (in both Devanagari and Roman alphabet)

Lesson and exposition by Michika Medha
Looking forward to seeing you all.
जय श्रीकृष्ण !

Conducted by Medha Michika
A disciple of Sri Pujya Swami Dayananda Sarasvati, a traditional teacher of Advaita Vedanta. She studied Vedanta (Upanisad, Bhagavadgita, Brahmasutra, etc.), Sanskrit (Panini), and mantra chanting in the tradition as a residence of ashrams of Pujya Swamiji in India for more than ten years. She is a Sanskrit teacher of Arsha Vidya Gurukulam, TN.
  

2019年2月19日火曜日

お店のキッチン丸一軒ごと100%VEGじゃないと安心できないというのが、伝統的なインド人の心理で、ちゃんとそれに応えているのがインドの文化。

ハイドラバード空港にて。

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お店のキッチン丸一軒ごと100%VEGじゃないと安心できない、
というのが、伝統的なインド人の心理で、
ちゃんとそれに応えているのがインドの文化。 

バンガロール空港のSUBWAYでも、
VEG用とNONVEG用でキッチンを完全分離しています。

そこなへんは、単にお金儲けが目当てで「インバウンド対策」とか言っている日本人には分かりづらいようですね。

日本のベジ対応なんて、ビーフカレーのビーフをお箸でつまんで取り除けばベジタブルカレーになると思ってんじゃないの?とか不信感を持ってしまいます。。

「ハラール」という表示も、動物をどう屠殺したかの表示なので、ベジタリアンの食べ物に表示されると、アヒムサーベースのインド伝統文化圏の人はギョッとしていまいます、という感覚も、「おもてなし」をお金儲けの合言葉としている人には理解してもらえませんしね。。



さすがベジの国、アヒムサーという哲学がベースにある国、平均所得の低さに比べて、こういう分野の意識は高いです。- インドと日本の消費者意識の差

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安心のベジマーク(緑の日の丸)、世界中に広がって欲しいなぁ。
トランス脂肪酸フリーの表示は、インドでは安物のクッキーにもされているのに、日本ではあまり見かけない気がします。

さすがベジの国、アヒムサーという哲学がベースにある国、平均所得の低さに比べて、こういう分野の意識は高いです。

日本の商品を見ていると、日本はとにかく、おいしさ、お得さだけを追求しまくっている感じがして恥ずかしい。。


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