2017年6月18日日曜日

水や空気は限りなく使える資源』という間違った前提に、旧来の資本経済論は基づいている

「経済成長という幻想」に人類は滅ぼされる? ハーバービジネス・オンライン の記事に、以下のようなコメントを残しました。

何年か前、プージャスワミジが、
アメリカから訪問してきた経済学研究者に、
「『水や空気は限りなく使える資源』という間違った前提に旧来の資本経済論は基づいている、という点をちゃんと指摘するように」
といったようなアドヴァイスをされていたのを覚えています。

その時近くにいた長年スワミジの下で学んでおられる生徒は、
いつもスワミジは経済学者にはそのようなことをアドヴァイスされている、と教えてくれました。


私が物心ついたときから、子供の目にさえも、
人間は地球の資源を食い尽くして、自分達の首を絞めている、
ということは明らかだったのに、
もうこの何十年、21世紀になっても、あいも変わらず、
政治家と政治家にくっついている開発者達は、
「幸福とはすなわち、経済発展。それは自然を破壊してセメントを流し込むこと!」
という、混乱し切った価値観で世界を動かし続けようとしています。

そういう人達には早く化石になってもらいたいところだけど、
現在の大学や社会のシステムでは、
「幸福=経済発展」の上にある自然な公式を、数値化しづらいゆえにか、見い出せずに、壁を破れないでいるのでしょうね。
「経済発展=自然を搾取」も同様です。

購買行動や投資によって「持続可能な発展」をする企業に伸びてもらい、
「幸福=経済発展=自然を破壊」の公式に縛られている旧世代の人々に、一線から身をどんどん引いていただければ、
人類と全ての生き物の幸福は増大すると思います。

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