ギーター・バーシャの最後のページ ちなみにこの本のINDEXは最高にいかしています。 |
2ヶ月ちょっと前に始めた、毎朝の習慣。
スワミジの前で、バーシャ(シャンカラーチャーリヤの解説書)の
パーラーヤナ(経典を読み上げる儀式)をすることです。
スワミジが3年半かけて、一言一句の意味を丁寧に教えてくれたバーシャを、
同じ場所で一緒に聞いていた同級生たちと、その意味を思い出しながら、
スワミジの前で、繰り返し読み上げていく。。。
とても神聖な時間です。
今日のエーカーダシーの日に、めでたく、ギーター18章分のシュローカとバーシャを全て読み終えました。
明日からは、ムンダカ・ウパニシャッドのバーシャです。
毎日休み無く、文献に触れ続ける生活です。