2016年7月6日水曜日

パーニニの授業風景

インドの学校で私が担任している、パーニニ・スートラのクラスの風景です。


昨日は、大学を卒業したばっかりのとっても若いヴェンカテーシュくんが、
「これ(इदम्)」という代名詞の活用に関するスートラの、
論理的な分析とまとめを発表してくれました。

名詞・動詞の活用は、そのまま知ってるだけでも充分通用しますが、
シャンカラを始めとするアーチャーリヤ達の思考にチューニングしながら
彼らの著した文献を読み進めるには、
彼らも同じく勉強した、パーニニ・スートラの思考が必要です。

難しいことは抜きにして、2500年前に著されたスートラを通して、
脈々と続く先生方と、同じ脳波を少しでも共有できることが、
何よりもエキサイティングです。

ついでに、「これ(इदम्)」に関する一日一語のコラムです~。
http://sanskrit-vocabulary.blogspot.in/2014/02/idam.html

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