2017年4月5日水曜日

ヨガという混乱にまみれた言葉についての整理

言葉と思考の整理のために、まとめておきますね。、

「アーサナの練習は、通称ヨガと呼ばれている」

これは、現在世界中で通用している事実ですね。

私はこの点において議論はしません。
デファクト(事実上の標準)に沿って言葉は変遷するものです。

しかし、
「アーサナの練習は、通称ヨガと呼ばれている」
という事実から、

「ゆえに、ヨガは、アーサナである。」
(=アーサナ以外のものではない)
と結論付けるのは、

論理的に脇が甘いですし、
ヨーガ・スートラなどの、ヨガの言葉のソースとされる文献とも相反しています。

でも、皆が皆、論理的思考力を持っているわけでも無く、
文献へのアクセスも限られているので、(サンスクリット語のせいか?)
「ヨガとは即ちアーサナである」
という定義も世界的に一般化してきている。

このことに関して、私は論議をしているのです。

「アーサナの練習は、通称ヨガと呼ばれている。
しかし、だからと言って、
ヨガ=アーサナだけ、
という定義にはならない。
では、ヨガとは何だ?
何のためにヨガしてるんだ?」

という思考力に恵まれた人に対して、
文献にアクセスしやすい立場から、お手伝いできたら、
と思いながら、文章を書いています。

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