2017年2月1日水曜日

ヨガのTTCにて、バガヴァッド・ギーター22回コースを教え終わりました。

とっても楽しかったです。

ヨガのTTCということで、ヴェーダーンタに触れる初めての機会なので、
これからもずっと、ギーターの勉強をずっと続けて欲しいという願いを込めて、
原文のサンスクリットに親しめるように、
ギーターの教えるヴィジョンを、原文に沿って丁寧に教えました。

最初はプージャスワミジの本に沿って教えようと予定していたのだけど、
生徒さん達の反応を見ながら、進め方を決めていきながら教えることにしました。
毎日彼女たちの顔を思い浮かべながら、次の日に教えるシュローカを選び出し、
スワミジとシャンカラーチャーリヤのコメンタリーを読んで、話の流れを頭で組み立て、
クラスでゆっくり反応を見ながら話しを展開する。。。

というプロセスは、とても楽しかったです。
週20時間のクラス+数冊同時執筆に、さらに週7回のクラスが加わったので、
忙しかったですが、ぜひまたやりたいです。

10月にリシケシで、同じ様なプログラムが予定されていて、
そちらでまた、私がチャンティングとギーターの教えを担当することになっています。

今回の生徒の為に教えた内容:

モークシャとは既に達成されているのだから、
それを知らないのなら、知ることでしか達成できないこと。
(実践して達成、という一般的なヨガ的思考の意味の無さ)

何を、どうやって知るのか、知る手段(プラマーナ)と、
知る準備の出来ているマインドを作るために必要な、
自分と世界とに関わるとき(行動の選択、カルマ・パラを受け取るとき)の姿勢、
つまりカルマ・ヨーガについて。
 
ギーター・ディヤーナ バガヴァッド・ギーターの紹介
第一章 バックグラウンド、アルジュナの思考の変化
第二章 アルジュナの思考の変化・続き、教えの始まり(ショーカ・ニヴリッティ)、サーンキャ、話の変わり目、カルマヨーガ、アルジュナの質問とその答え
第七章 タットパダ、バクティと「ママ・プリヤ」の意味
第十二章  バクティと「ママ・プリヤ」の意味、ニャーニーのあり方から抜粋
第十四章 サットヴァと知識の関係
第十七章 シュラッダー、食べ物、ヤッグニャ、タパス(身体・言葉・マインド)、ダーナ
第十八章 アルジュナのサンニャーサへ執着と、ヤッグニャ、タパス、ダーナの重要性、教えの総まとめ(46節・66節)

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