リシケシュのキャンプのために渡印するため、
10月31日(土)11月1日(日)
11月7日(土)11月8日(日)
のオンラインクラスはお休みします。
この間、お時間のある方は、ZOOMに入って来ちゃった人のために待ち伏せして、
集まった人の中で順番に、今のサンスクリット語の勉強の進捗状況を報告しあったり、
今のクラスの進捗状況について報告しあったりするなど、サットサンガをしてみるのもいいかもしれません。
リシケシュのキャンプのために渡印するため、
10月31日(土)11月1日(日)
11月7日(土)11月8日(日)
のオンラインクラスはお休みします。
この間、お時間のある方は、ZOOMに入って来ちゃった人のために待ち伏せして、
集まった人の中で順番に、今のサンスクリット語の勉強の進捗状況を報告しあったり、
今のクラスの進捗状況について報告しあったりするなど、サットサンガをしてみるのもいいかもしれません。
【追加】既に20日でアナウンスしているので、20日の8時からはオンラインで、マントラをチャンティングしましょう。
10月21日(水)は一年の中で最も吉兆な日のうちのひとつ、ヴィジャヤ・ダシャミーです。
聖典の勉強をする人にとっては、新しいクラスを始めたり、何かの事始めをするのに良い日とされます。
この日に、かねてから始めたかった、シャーンカラ・バーシヤのパーラーヤナを始めたいと思います。
10月21日(水)朝8時~、そして22日(木)の朝8時~(日本時間)を予定しています。いつものオンラインのクラスのZOOMにお入りください。自由参加です。
ムンダカ・ウパニシャッドのバーシヤから始めます。
まだこのウパニシャッドの勉強をしたことがない人でも「いつかこのテキストを正しく勉強出来る機会を手に入れられますように」という願いの祈りの機会にすると良いでしょう。
パーラーヤナの様子は、同時参加できない人の為に、録画して共有フォルダにて共有します。
週一で毎週進めたいのですが、20日・22日とパーラーヤナをした後の次の週には、
私は移動に入り、また再開できるのは11月の23日の週になります。
パーラーヤナを毎週何曜日の何時からにするのかは、そのときにまた考えましょう、という流れです。
経緯などについては、今週(10月17・18日)のオンラインクラスで語っております。
写真は、今年モーリシャスのアシュラムにてケーナ・ウパニシャッドのバーシヤを勉強した時のもの。予定通りにクラスを終え、残りの時間はひたすらバーシヤ・パーラーヤナをしておりました。楽しかったなぁ。
テクノロジーが加速的に進化するのとぴったり反比例して、人類の全体的なの意識は下がっているように見えます。
世間がどうであれ、自分が正しいものに意識の照準を据えて、自分だけでなく、世界にも良い影響を与え続けられますように。。
जय श्रीकृष्ण !
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この特別な日は、バガヴァッド・ギーターの全18章をチャンティングして、ギーターの教える自分・世界・神の真実がひとつであることの知識、そしてそれを知るために必要な準備としてのヨーガの知識を、私達にも授けられるよう祈るのが慣習となっています。
インドから遠く離れた日本でも、ギーター・ジャヤンティーをそのようにしてお祝いしようと、この知識を学ばれる方々が会場の準備を進めて下さっています。
まだ最終決定はしていませんが、新神戸もしくは新大阪にて、12月20日(日)の午前中いっぱい、ギーターの全18章をチャンティングする予定で進めています。
詳細は決定し次第こちらでお知らせしますが、ご興味のある方は、予定を空けておいてください。
チャンティングができなくても、そこにいるだけで多大な恩恵が受けられるはずです。お子様連れでも大丈夫です。よく分からない人も来ていただいて大丈夫です。
| 先日の勉強会の祭壇。 参加者・参加されたかた方からもたくさんのお気持ちの表れが捧げられます。 |
(冒頭の写真はギーター・アーチャーリヤ(ギーターを教える師)であるバガヴァーン・クリシュナ。クリシュナの誕生祭にて、モーリシャスのアシュラムにて)
ॐ
現時点で決定している2027年の勉強会の日程です。
2027年2月11日~25日 マンジャックディにてマーンドゥーキャ・ウパニシャッドのカーリカー第3章のバーシヤを勉強します。
日程は確定しています。詳細・申し込みは後日こちらでご案内します。
2027年4月20日~22日 東京都江戸川区にて、ギーターのバーシヤの勉強会を始めます。半年もしくは3カ月にに1回くらいのペースで、バガヴァッド・ギーター18章全てを全てのバーシヤと共に勉強していくつもりです。
日程と場所は調整中です。
2027年6月27日~7月7日 バリ島・ウブドにて、ギーターを第1章から勉強していきます。こちらも年に1~2回のペースで、バガヴァッド・ギーター18章を勉強していきます。
日程は確定しています。詳細・申し込みはこちらです。
2027年7月17日~19日(海の日の連休)名古屋駅前にて、「祈りの儀式とカルマ・ヨーガ」という内容で、3日間クラスをします。
日程は確定しています。詳細・申し込みは後日こちらでご案内します。
2027年8月3日~31日 南インドのコインバトールという街から1時間のアナイカッティという山奥の村にあるグルクラム(住み込みで勉強する施設)にて、1カ月の勉強会を予定しております。
・テキストは未定ですが、ゆったりとグルクラムの雰囲気を味わえるスケジュールにする予定です。
・テンプルのアンマジ達からシヴァの名前のチャンティングを教わる約束をしています。
・8月15日は恩師の生誕記念日で、100人でダクシナームールティのマントラを1008回唱えながらアルチャナ(花を捧げる)という盛大な祈りの儀式が行われる慣習になっています。私達も参加したいと思っております。
・日程については既にグルクラムの最高責任者からはOKを頂いていますが、スケジュールの確約は11月頃になります。
その他、2027年も楽園・モーリシャスのアシュラムに行けたらなぁ、とか、リシケシュにも年に一度は行かないと、などと考えております。
日本国内でも、より多くの人々がヴェーダーンタに出会る機会を持って行けたらと願っております。
クラスの参加、開催については、こちらのページもご参照ください。
今回アナイカッティのグルクラムにてムンダカ・ウパニシャッド・バーシヤ、
モーリシャスのアシュラムではケーナ・ウパニシャッド・バーシヤを勉強し、
これで大体ウパニシャッド・バーシヤの勉強の1ラウンド目も終わりが見えて来ました。
残すはマーンドゥーキャ・ウパニシャッド・カーリカーの第2~4部、
タイッティリーヤ・ウパニシャッド、そしてブランマ・スートラの चतुस्सूत्री です。
これまでインドで年に3回ほど10日間くらいのキャンプをしていましたが、
これからリタイヤする人々に向けて、1~3か月くらいのキャンプを年1回のペースでして欲しいというリクエストがありました。とてもウェルカムです。是非そうしていきましょう。
タイッティリーヤ・ウパニシャッドはオンラインで勉強していますが、
インドのアシュラムで、チャンティングも勉強しながら、
3か月ほどかけて勉強したいです。
2年ほど前から始めたウパニシャッド・バーシヤの勉強会ですが、
毎回猛スピードで走り抜けなければならないスケジュールだったので、
第2ラウンド目では、もうちょっとゆっくりじっくりのペースで勉強したいです。
それこそ、1~3か月かけて勉強できたらいいですね。
全てのウパニシャッドの勉強会に参加できた人ってなかなかいないと思うので、
逃したウパニシャッドの勉強会のリクエストをしたい人はどんどんお声をかけてください。
ウパニシャッドをひと通り勉強したら、パンチャダシーの勉強に入るのが良いです。
名前の通り15部から構成されますが、スワミジが教えられるのは最初の10部だけです。
それらを全て勉強するのもかなりのコミットメントが必要です。
先日発行されたナータカ・ディーパにクラスも近いうちにしてみたいです。
パンチャダシーの中でもスワミジが好きでよく話されていた章です。
それと、朝にバーシヤ・パーラーヤナをしたいですね。
パーラーヤナ自体がとても良いことで、それを習慣にするのはさらに良いことすが、
一度なりともバーシヤを勉強してからパーラーヤナをすると、
意味を思い出したり、復習のきっかけになり、とてもパワフルなサーダナとなります。
そして、パーラーヤナしていることろを録画してYouTubeにも載せたいです。
インドでバーシヤ・パーラーヤナをしている人なんて、
ヴェーダーンタを勉強している人の中でさえ、
アシュラムに住んでいる人達でさえ、なっかなかいないと思います。
その一方で、日本でも、女性でも、こうやって勉強している人がいるんだよ
ってことを、インド人に知ってもらいたい。
何よりも、彼らが自分達の受け継いでいる宝の価値を再認識できるきっかけを作りたい。
それが私が活動する中で、常に願って意識していることです。
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| モーリシャスのアシュラムにあるスワミジのパードゥカー |
2026年11月は、インドの聖地リシケシュにあるダヤーナンダ・アシュラムにて、
マーンドゥーキャ・ウパニシャッドの勉強会を日本語で開催します。
申し込みの詳細はこちらから。
2026年11月1日にアシュラムにチェックイン、
11日チェックアウトで予定を組んでください。
マーンドゥーキャ・ウパニシャッドは、マントラが12しかない小さなウパニシャッドですが、それには「カーリカー」と呼ばれる4部からなる韻律に沿った解説テキストが書かれています。
今回はこのマーンドゥーキャ・カーリカーの第2部を、さらにそれについて書かれたシャーンカラ・バーシヤに沿って勉強します。
どちらも全てサンスクリット語で書かれていて、そのままのサンスクリット語原典から勉強するのですが、このクラスでは全て日本語で、しかも日常的な日本語で解説していきます。
私(Medha)のクラスは全て、サンスクリット語の原典を目の前に置いて、それを日常的な日本語を通して、正しい理解につながるように解説するというスタイルで進めています。
なぜ「日常的な日本語」と言うのかというと、正しい理解につながる正しい言語コミュニケーションにおいては、変なスピ系・ヨガ系・オカルト系・仏教系専門用語 (「一元論」とか「解脱」とか「魂」とか「カルマの解消」とか)を用いる必要が無いどころか、そのような用語は混乱しか持ち込まないので、私のクラスでは意識して遠ざけているからです。
リシケーシュのアシュラムは、ガンガーのほとりにある、勉強とお祈りをするための場所です。
滞在中は毎朝・毎夕のテンプルでのお祈りに参加するだけでなく、バンダーラ(サードゥへの食事の奉仕)や特別なプージャーにも参加してみてください。
「インドに来て、人生観を変える体験がしたい」のなら、是非「アンナ・ダーナ(食事の奉仕)」をしてみてください。
「この世界に向けて、自ら貢献し与える立場になる努力をする」という生き方を学べば、不幸になる余地はありません。
この世での人間の不幸は全て、この世界ー周りの人間や社会、自分を取り巻く環境ーから、自分を幸せにしてもらおうとしている期待から生じているからです。
マーンドゥーキャであれ何であれ、全てのウパニシャッドが教えていることは、ひとつだけです。
それは、ー この無限に広がる多種多様性から成る宇宙は、天国も地獄も含め、たったひとつの意識的存在の表れであり、それは他でもないあなたの本質である。ー
あなたが何を求めていようと、結局は自分の存在の有限性と戦っているのみなのです。
ウパニシャッドは、その探求の根本的な解決について教えています。
この根本的な、自分の抱える自分の有限性について根本的に疑ってみるところから始まります。
この知的な探求に、今回生きている間に真摯に向き合ってみたい方に是非来ていただきたいです。
| 毎晩のガンガー・プージャー |
申し込みはできるだけ早く、できれば9月中にお願いします。
いきなりインドに行くのはハードルが高いかな、と思われている方でも、リシケシュは比較的行きやすい場所です。
不安な方は、9月・10月にある勉強会に来てみて、既に行かれたことのある生徒さん達と交流したり、私に直接ご相談していただいても結構です。
人生は長くはありません。たとえ100歳まで生きたとしても、この先身体と頭が真実の探求のために機能できる時間を考えたら、そんなに多くの時間は残されていません。
是非、与えられた人生の時間を有効に使ってください。
祈りを込めて。。
2026年8月16日(日)~9月6日(日)までのオンラインクラスは、
アナイカッティとモーリシャスでのヴェーダーンタ勉強会のため、お休みします。
休みのうちに、サンスクリット語文法やシュローカの暗記などを頑張っておくと良いですよ。
また、インドへ来て勉強できるように、そしてインドでの勉強会が難なく進むように、
しっかりお祈りしておいてください。。
ちなみにタイなどではヴェジタリアンの印は「斎」だったりもする。
私独自の推理では、「菜」が漢字を忘れた在外中華系によって「斎」に転じたのかと考えています。
9月21~23(月~水・全祝日)は、東京墨田区にて、
バガヴァッド・ギーター第6章「ディヤーナ・ヨーガ」(瞑想について)
を皆さんと一緒に勉強する運びとなりました。
運営の方々に作って頂いたサイトに詳細と申し込みフォームへのリンクがあるので、
注意事項などよく読んでお申し込みください。
詳細・申し込みはこちらから。
尚、このポストはシェア歓迎です。多くの必要な方々に届きますように。。
ーーー以下、私Medhaからの紹介文です。---
この度、クラスを実現したいと願う方々の努力が実り、東京で三連休通しでの勉強会という貴重な機会に恵まれました。
とても有難いことです。
この機会に今回はバガヴァッド・ギーターの第6章「ध्यानयोग」について勉強してみたいと考えております。
第6章は、ディヤーナ(瞑想、メディテーション)についての章ですが、この勉強に対しての姿勢について、よく理解できる章であると思っています。
まず、ここで言われる「メディテーションとは何か」について定義し、何について、そしてどのように瞑想するのか、具体的に教えが展開された後、瞑想の結果として得られるべきことも明らかにされます。
その後にアルジュナがふたつの質問をして:
マインドが安定しない、そして、道半ばで死んだらその後どうなるのか?バガヴァーンがそれらに答え、章の終わりに方向性がまとめられます。
第6章の終わりは、第1章からの「あなた」についての6つの章の終わりでもあり、個人としてのヴェーダーンタの勉強への姿勢がまとめられ、そして次の章=バガヴァーンとは何かについての章へのイントロダクションにもなっています。
皆さんと共に充実した聖典の勉強の時間を過ごせることを楽しみにしております。
勉強がスムーズに進みますよう、ダクシナームールティへ祈りを捧げながら。。
Medha
8月末から9月のモーリシスでのキャンプの最終人数確認をしています。フォームを未だ送っていない人はご連絡ください。
Vedanta is meant to correct the wrong thinking and make thinking proper.
ヴェーダーンタは間違った考えを正し、考えを適切にするためにあるのです。
kenopaniṣad 1.8 のコメンタリーより
「私はヴェーダーンタの主題であるブランマンを知っている」
というよりも、
「私はいままで皆と同じように間違った現実観の中で生きていた。
でも、ヴェーダーンタの教えのおかげで、
今ではもう、何がどう間違っていたのかが明確になった。
つまり、もう間違っていない」
と分かること。
そう言えるためには、
まず自分が今までに絶対的に正しいとしていたことを、
「もしかして、相対的には正しいかもしれないけれど、絶対とは言えないかも知れない」
として、一旦脇に置いて、
「では、ヴェーダーンタは何を言っているのか?」
と正しい理解に努めようとする、
ある意味素直な姿勢、
あるいは既成概念を否定できる知的に正直な姿勢、
そのような姿勢が必要になります。
それをシュラッダーと呼びます。
そのような聴く姿勢、シュラッダーを持てること自体が、
多大な高徳の結果、イーシュヴァラのグレース(恩恵)の表れです。
毎日の行いの中でも、
エーカーダシーのようなタパスをするときも、
「この、正しい『学ぶ姿勢』に恵まれますように」
というサンカルパ(目的意志を明らかにすること)をしてから臨むと良いですよ。
ちなみに、どこの誰かは知りませんが、ケーナ・ウパニシャッドのマントラについて、
「知ってるとも、知らないとも言えない」というのは、自分の知識を疑うべきだ、という意味だ。
といったような解釈をして記事にしてウェブに載せている人がいて、
さらにそれを「そーだそーだ、知っている気になっている奴は幼稚だ」と言って
その記事がシェアされているのを見かけたことがあります。
一見、ここで私が書いていることと似ているようですが、
伝統の教えを知っていたら、全く違うことが分かります。
そもそも、「知っているつもりになってるのは、ちがうだろ」といった
人生の経験を通したら分かることを知るために、
わざわざウパニシャッドまで勉強する必要はありません。
このような、「ウパニシャッドとはプラマーナである」という
伝統の教えの基本中の基本さえも知らないがゆえに、
ウパニシャッドのテキトーな解釈が出回るという、良い例でした。
そういうテキトーな解釈ほど、一般ウケするのが、世の常です。
無知と混乱は限りなく深いということを思い知らされることばかりです。
ゆえに、恩恵を願って祈ることは、大事なのですよ。
| 電線に引っ掛かりながらも、どうにかペンジョールを立てようと頑張っているところ。 |
いつもシェアしているPDFに訂正があるので、解説とともにシェアしますね。
श्रेयान् 1/1 प्रशस्यतरः 1/1, वस्यसः 5/1 वसीयसः 5/1 वसुतरात् 5/1 वसुमत्तरात् 5/1 वा 0।
श्रेयान् = प्रशस्यतरः = better, than what?
वस्यसः (Vedic Sanskrit usage) = वसीयसः (Classic Sanskrit usage)
= वसुतरात् ((better) than that which is more वसु, wealth)
वा or,
= वसुमत्तरात् ((better) than the one who has more वसु)
ॐ श्रीगुरुभ्यो नमः।
以前から、ギーターの勉強を見返すために、そして学習者のために、流れを観ることができるギーター全シュローカの日本語訳を書きたいと思っていました。
しかし、ギーターをはじめ、ヴェーダーンタの聖典は、まさにアルジュナとクリシュナのように、対面によってのみ教えを受けることが可能であり、アマゾンでポチったものを自分で読んでも、「よく分からないから、やっぱりちゃんと教えてもらおう」と思えたら大成功なだけで、普通は勝手な独り合点で終わるので、意味が無い。
でもしかし、自分の振り返りの為に、そして学習者の役に立つ、そして、自分が教えるときにも役に立つ教材となり得る訳本が書けないだろうか?と思っておりました。
そして今回、ウブドでギーター第10章から第12章を教えていたとき、休憩時間に「こんなのがあったらな」と思って作り出したフォーマットが以下のようなものです。
生徒さん達にも相談して、このフォーマットなら各単語を探すのに迷子にならずに、クラスで安心して聴くことに集中できそう、といったフィードバックがいただけたので、この形で進めて行こうと思っています。
本として発刊するに至った日には、前書きには必ず、独学用の本ではないこと、伝統の教えでしか学べないこと、その教えにまだ出会っていない人には、出会うきっかけになるようにと祈りながら書いていること、そして読者も正しい伝統の先生に出会えるように祈ると良いということも、書こうと思っています。
しかし、これで18章、700シュローカを書き上げるのは、時間がかかるぞ。
幸せを求めながら、家族のため社会のために一生懸命に働く人々の、ひとりでも多くの人に、伝統の知識へのアクセスとなりますように。1.オンラインクラスは今週末から再開します。
2.リシケシュのキャンプの申し込みを開始しました。
部屋の確保があるので、まだ希望の段階でも、その旨を追記してお申し込みください。
3.その他、クラスに関してはブログをご覧ください。
写真はバリ・ウブドの勉強会場を提供してくださっている Prasanti B&B Penestanan kelod のお庭の一角【2027年初夏~バリにて最初の第1章からギーターを勉強していきます】
2026年5月30・31と6月6・7の土日は、
バリでのクラスのため、オンラインクラスはお休みします。
うっかりしてたり、久しぶりだったりして、お休みの日にZOOMに入ってしまう方はいつでもいらっしゃるので、もしお時間があれば、クラスの時間にログインして、間違って入った人に教えてあげたり、そのままサットサンガをしていただいても結構です。
その他復習をしてみたりと、有意義な時間をお過ごしください。
ボリウッド・スターのヴィジャヤ氏が、タミル・ナードゥの州知事に当選したそうです。
今朝、チェンナイに長年住んでいた方から、彼が早速州下の寺院や学校周辺には不適切な呑み屋を取り締まるというニュースをお知らせいただきました。
https://www.msn.com/en-in/money/topstories/big-move-by-vijay-govt-700-liquor-shops-near-temples-schools-to-be-closed/ar-AA22Y3I0
(有名な仏教の尼さんがウイスキーの宣伝に出ても違和感を覚えない日本人感覚では理解は難しいかもしれませんが、インドの良識から考えたら、このような取り締まりは良識的であり、それを「ひんずー至上主義~」と無理解から言われたくないです。)
そのニュースのヘッドラインには、ヴィジャヤ氏のファーストネームが Joseph とある。彼自身、そして人々は、彼のアイデンティティーをどう捉えているのだろうか?
ちなみに、ヴィジャヤ(विजय [vijaya])とは、勝利という意味の完全なサンスクリット語で、ヴィシュヌの名前であり、インド人のよくある名前です。
ググってみると、私の疑問を表す検索語候補が直ぐに出てくる。みんな考えていること同じね。Wikiなどを読んで、ふ~ん、と思うが、実際どうなんだろう。
その後所用で京都駅近くのスタバにいると、インド人らしき若者3人組がいたので話しかけてみる。チェンナイから来たということで、早速ヴィジャヤ氏について、政治と宗教について、朝っぱらからスタバで座談会を始める。前政権はどうだったか、タミルの有権者の政治と宗教に関する意識について、などなど、彼らからいろんな話が聞けて、楽しかった。
ちなみに私は旅先でもどこでも見知らぬ外国人に良く話しかけるし、話しかけられる。そして結構長々と話し込む。
宗教と政治は、世間話として避けるべきトピック、と言う人もいるが、私は外国人と話すとき、ほぼ宗教と政治の話しかしてないね。それ以外に何があるの?ってくらいに。
それ以外といえば、私は知らない人からいきなり、身内の愚痴とか悪口とか自慢話とか自分の黒歴史とか、長々とよく聞かされる。初めて会った人によくこんなこと話すよね、ってくらい、昔から私と出会う人々はいろいろ赤裸々に話してくれる。
知らない人からぶっちゃけ話を聞かされるのは、私はぜんぜん嫌ではないし、むしろとても尊くて大事なことだと思っています。自分ひとりの人生で経験できることって限られているからね。私はいろんな人の人生について、その人の感情とか、そしてどうしたのかとか、純粋に興味があるし、簡単に共感したり心を開いてもらえるほうなんだと思う。
この勉強に出会ってからは、インド人に話しかけるときには、私がインドの伝統の教えの恩恵を受けていて、全てのインド人に感謝したいということを伝えるようにしています。それが彼らの中に、自分の文化の尊敬の再帰に繋がることを願っているからです。
今回話しかけた若い子たちは、一見インド人とは分からない風貌で、もし彼らが皆右手首に赤や黒の紐を巻き付けていなければ話しかけていませんでした。でも、話してみるととても礼儀正しい人達で、話しかけて良かったなと思いました。
変わりゆく対象物を変わらずに観ているのは目。
最終クラスは4月8日(水)13時 ~ です。
(木曜日のクラスはありません。)
ॐ
दयानन्दपञ्चकम् [dayānandapañcakam] とは、私の師であるスワミ・ダヤーナンダ・サラスヴァティを讃える、5つのシュローカ(サンスクリット語の句)と1つの結果を表すシュローカから成るストーットラ(祈りの句の集まり)です。
私の知るところでは、スワミジのお弟子さんの中でも最も学識が高く長く教えていらっしゃる先生のうちの主な一人である、チェンナイで教えていらっしゃるパラマールターナンダ・スワミジが書かれたものだそうです。
このストーットラはリシケーシュのアシュラム、アナイカッティのグルクラム、マンジャクディでも毎日チャンティングされていますが、チャンティングするときは、その意味をきちんと知って、毎回その意味を想えるようにしたいものです。
このストーットラの言葉ひとつひとつの意味は、スワミジのあり方をよく表しているだけでなく、スワミジをよく知るパラマールターナンダ・スワミジの言葉の選び方、そして私達スワミジの弟子の全ての気持ちをよく表していると思います。
このストーットラの言葉の意味をひとつひとつ、しっかり見て行くために、サンスクリット語文法の知識もフル活用しながら、意味の解析・解説をしていきたいと思います。
クラスは不定期で、こちらでアナウンスしながら進めて行きます。
録画は全てYouTubeで公開しております。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLLxBjTc9MJ_iNoDzXJ2chAROd0hxqmHEv
テキストは दीपाराधन [dīpārādhana] にあります。
![]() |
| マンジャクディの祭壇 |
来る3月8日(日)午後のクラス(Talks & Essays と デーヴァナーガリーのクラス)は、東京のインド・インターナショナル・スクールでの日印文化交流会で話すことになったので休講します。
突然頼まれたお話なので、突然の予定変更のお知らせとなってしまいました。
ご理解の程、よろしくお願いします。
日印交流とありますが、どちらかというと、インド人交流なのかもしれません。
インド人オーディエンスが多いとのことなので、インド人に、この知識がどれだけ尊いのかを伝えることができればと思います。