5月5月4~6日、東京墨田区八広でのの三日連続クラスの
予約申し込み受け付けが始まりました。
これから皆さんに配布する資料を用意しようと思っています。
こうやって書いている間にも自分でパパっと作れるのですが、
資料作成は本当に本当に良い勉強になるので、
できたら勉強する人にお願いするのが良いと思い、今これを書いています。
まず、使用するテキスト「दृग्दृश्यविवेकः [dṛgdṛśyavivekaḥ]」は
46のシュローカから成りますが、恩師であるプージヤ・スワミジが教えて下さったように、二部に分けて、第一部にある31のシュローカを、今回の3日間の勉強会で勉強しようと思っています。
① 全ての人のために: 31のシュローカを देवनागरी とローマ字で表した資料。
> देवनागरी だけをWordで渡すので、ローマ字に変換したものを添付して体裁を整える。
② देवनागरी が読める人のために: पदच्छेद と अन्वय の資料。
> पदच्छेद と अन्वय をWordを渡すので、体裁を整えるのみ。
是非セーヴァーをしてみたいという方、お声がけください。
パソコンでデーヴァナーガリーの文書作成ができる環境を作っておいてください。
私がWindowsを使っているので、それに合わせてくれる人がいいです。
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長年ヴェーダーンタのクラスの資料作成をしていますが、こんなことができるのは本当に特権だと思っています。字が読み書きできること、文法が分かること、コンピューターが使えること、どれも当たり前のことだとは私は思いません。私の教育に関わってきた全ての人、直接的・間接的に文化を守ってくれている無数の人々、デーヴァやリシ(賢者)達先生方の恩恵、全てのサポートがあってのことです。
リシや伝統の先生方に失礼の無いように、タイポが無いかきちんとチェックして、使う人の使いやすさを考えて、印刷する紙の質まで気を遣って、、とすることが、勉強の理解にどれだけ貢献することか、是非皆さんにも実践してもらいたいです。そうしなければ、せっかく与えられた能力と時間が勿体ないとさえ思っています。
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最近出版されたのですが、私達アナイカッティ3年コース4期生が2011年にプージヤ・スワミジから33回にわたって教えていただいたクラスを元に、コースに参加されていたシャンカラーナンダ・スワミジが編集された दृग्दृश्यविवेकः [dṛgdṛśyavivekaḥ] の本があります。
ヴェーダーンタを正しく勉強している人にとっては当たり前のことですが、ヴェーダーンタは本を読んで勉強できるものではありません。
しかし、ウパニシャッドが意図する意味を正しく理解しそれを正しく教えられる先生(それを私達は「伝統を知る先生」と呼んでいます)から正しく学べば、このような本は見返すための資料となります。しかし、英語とサンスクリット語のみなので、どちらの言語にも流暢でなければ、自分個人の想像の範疇となってしまいます。
この本にもあるように、46あるシュローカのうち、最初の31のシュローカでひとつの区切り(प्रकरण [prakaraṇa])となり、その中に教えられるべき全てのことが教えられています。よって、今回の3日間のクラスではこの31シュローカから成る第一部を教えようと思います。








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