ॐ श्रीगुरुभ्यो नमः।
以前から、ギーターの勉強を見返すために、そして学習者のために、流れを観ることができるギーター全シュローカの日本語訳を書きたいと思っていました。
しかし、ギーターをはじめ、ヴェーダーンタの聖典は、まさにアルジュナとクリシュナのように、対面によってのみ教えを受けることが可能であり、アマゾンでポチったものを自分で読んでも、「よく分からないから、やっぱりちゃんと教えてもらおう」と思えたら大成功なだけで、普通は勝手な独り合点で終わるので、意味が無い。
でもしかし、自分の振り返りの為に、そして学習者の役に立つ、そして、自分が教えるときにも役に立つ教材となり得る訳本が書けないだろうか?と思っておりました。
そして今回、ウブドでギーター第10章から第12章を教えていたとき、休憩時間に「こんなのがあったらな」と思って作り出したフォーマットが以下のようなものです。
生徒さん達にも相談して、このフォーマットなら各単語を探すのに迷子にならずに、クラスで安心して聴くことに集中できそう、といったフィードバックがいただけたので、この形で進めて行こうと思っています。
本として発刊するに至った日には、前書きには必ず、独学用の本ではないこと、伝統の教えでしか学べないこと、その教えにまだ出会っていない人には、出会うきっかけになるようにと祈りながら書いていること、そして読者も正しい伝統の先生に出会えるように祈ると良いということも、書こうと思っています。
しかし、これで18章、700シュローカを書き上げるのは、時間がかかるぞ。
幸せを求めながら、家族のため社会のために一生懸命に働く人々の、ひとりでも多くの人に、伝統の知識へのアクセスとなりますように。





