インドの伝統的な学びでは、まず原典のチャンティングを覚えるほどにしっかりしてから、その言葉の意味を教えてもらいます。
(そのくらいの専念や熱意がないと、有難い話を聴いても、頭の上を通り過ぎるのかもしれません。。)
意味を教えてもらう機会を得るために、そして、教えてもらった意味を正しく理解できるためには、多大なプンニャが必要ですから、しっかりお祈りして、生き物に喜んでもらえる行動ができる機会を探し、一歩踏み出してそれをどんどん実践して、学びに必要なプンニャを得てくださいね。
お祈りのクラスで勉強したシュローカ、そしてVishnusahasranamaのクラスで勉強したシュローカのチャンティングは、日々練習することをお勧めします。。