【お知らせ】 5月3日~6日の東京・八広での勉強会の申し込み受け付けは、
4月12日(土)から開始します。
申し込み受け付け開始以降、申し込みフォームのサイトのリンクをこちらで公開しますね。
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今回、2025年5月東京八広で開催するヴェーダーンタ勉強会のテキストは、
「ヴァーキャ・ヴリッティ(वाक्य-वृत्ति [vākya-vṛtti])」という名前の、
53のシュローカから成るテキストです。
コロナ前に東京と広島の月一の勉強会で教えていたテキストですが、
どちらも終わらいままになっていたので、今回、4日間かけて一気に勉強できたらと思っています。
「ヴァーキャ(文章)」とはここでは「マハー・ヴァーキャ」のことです。
「マハー・ヴァーキャ」とは、全てのウパニシャッドが教えているひとつの意味、
つまり、「それがあなたである」という意味を教えている文章です。
マハー・ヴァーキャを正しく理解するには、その文章を構成する言葉を理解しなければなりません。
マハー・ヴァーキャで言われている「それ」という言葉の意味は何か?
「あなた」という言葉の意味は何か?
それらが同一であるというのは、どういうことなのか?
そもそも、その理解が、私達の幸せの追求とどう関係しているのか?
それを説明しているのが「ヴリッティ」です。
以下は、前回の東京での勉強会でシェアした内容です。
2013年にプージャ・スワミジが私達の3年半コースでヴァーキャ・ヴリッティを教えてくれた時の言葉です。
”ヴァーキャ・ヴリッティはとても重要な文献です。ヴェーダーンタの生徒は全て、この本を勉強するべきです。この本を勉強せずして、ヴェーダーンタは完全とは言えません。文章を解き明かして説明することに関しての明確さ、アプローチ、手順、といった全ての知識がここにあります。ゆえに、とても重要なのです。”
もちろんサンスクリット語文法の知識があることは望ましいですが、
何よりも大事なのは、「自分の人生について、本当のことを知りたい」という、自分の知性に正直な姿勢です。
初めての方ももちろんウェルカムです。
今回は、夕方からは仕切り直して、プージャーをする予定をしています。
夕方からしか来れない方、お子様連れの方、何か楽しそうだから来てみたい方、
実際、楽しいと思いますし、プラサーダ(捧げもののお下がり)や、
無償での軽食の奉仕も用意していますので、お気軽にお立ち寄りください!
インドの神様との関わり方・認識のしかたを、是非ご一緒に体験してみてください。
皆さんと充実した時間が過ごせますように。。