6月の週末も、毎週、お祈りオンラインクラスを続けることにしました。
インドの文化に興味があっても無くても、自分の生きている人生とは何の為にあるのか、忙しく生きている中で見失っている自分が本当に求めているものは何か、それらをクリアーにしていくプロセスとして、お祈りとお祈りの意味を学ぶことは欠かせません。
どなたでもウエルカムです。事前予約は必要ありません。いつでもご参加ください。
白い本(サンスクリットの祈りの詩節集)にあるチャンティングとコラムを全て、
解説しながら勉強を進めていきます。
最初からひとつずつ見て行きますが、今はバガヴァッドギーター15章を解説しながらチャンティングを進めています。
日程: 6月13・14(土日)、20・21(土日)、27・28(土日)
時間割(日本時間)
クラス① 10時~11時
30分休憩
クラス② 11時半~12時半
お昼休憩(お昼ご飯はヴェジタリアンでお願いします)
クラス③ 14時~15時
ZOOMのMeeting IDは、978-290-416
リンクは https://zoom.us/j/978290416 です。
今の時期こそ、しっかり祈りの言葉とその意味についてしっかり学ぶ時。
世界の全てがそういう運びになっていますね。。
祈りの習慣を身に着け、そして祈りの言葉の理解を深めると、
より客観的に世界が見れるようになり、
感情に振り回されず、するべきことがよりクリアーに見えるようになり、
あるべきものにあるべき感謝や思いやり・謙虚さ・心の平安が見い出せ、
貪るだけの無力な消費者から、ポジティブに世界と関わる貢献者へと、
精神的な成長がより得られるようになります。
教科書は、「サンスクリットの祈りの詩節集」(通称「白い本」) です。
赤い本(祈りの理論&サンスクリット語の祈りのことば)の続編です。
インドのテンプルや家庭でチャンティングされ親しまれているストーットラ(お祈りのシュローカの集まり)を集めました。
それらのチャンティングと、そのバックグラウンドにあるヴェーダ・ヴェーダーンタが教えるヴィジョンに沿って解説します。
インドの文化に興味があっても無くても、自分の生きている人生とは何の為にあるのか、忙しく生きている中で見失っている自分が本当に求めているものは何か、それらをクリアーにしていくプロセスとして、お祈りとお祈りの意味を学ぶことは欠かせません。
どなたでもウエルカムです。事前予約は必要ありません。いつでもご参加ください。
白い本(サンスクリットの祈りの詩節集)にあるチャンティングとコラムを全て、
解説しながら勉強を進めていきます。
最初からひとつずつ見て行きますが、今はバガヴァッドギーター15章を解説しながらチャンティングを進めています。
日程: 6月13・14(土日)、20・21(土日)、27・28(土日)
時間割(日本時間)
クラス① 10時~11時
30分休憩
クラス② 11時半~12時半
お昼休憩(お昼ご飯はヴェジタリアンでお願いします)
クラス③ 14時~15時
ZOOMのMeeting IDは、978-290-416
リンクは https://zoom.us/j/978290416 です。
今の時期こそ、しっかり祈りの言葉とその意味についてしっかり学ぶ時。
世界の全てがそういう運びになっていますね。。
祈りの習慣を身に着け、そして祈りの言葉の理解を深めると、
より客観的に世界が見れるようになり、
感情に振り回されず、するべきことがよりクリアーに見えるようになり、
あるべきものにあるべき感謝や思いやり・謙虚さ・心の平安が見い出せ、
貪るだけの無力な消費者から、ポジティブに世界と関わる貢献者へと、
精神的な成長がより得られるようになります。
教科書は、「サンスクリットの祈りの詩節集」(通称「白い本」) です。
赤い本(祈りの理論&サンスクリット語の祈りのことば)の続編です。
インドのテンプルや家庭でチャンティングされ親しまれているストーットラ(お祈りのシュローカの集まり)を集めました。
それらのチャンティングと、そのバックグラウンドにあるヴェーダ・ヴェーダーンタが教えるヴィジョンに沿って解説します。
週末のオンライン・クラスの録音・録画について
スケジュールが合わなくて参加できない場合などの為に、クラスの録音・録画について問い合わせをいただくことがありますが、週末のオンライン・クラスは、ビデオをONにして自由に顔をだしてもらったり、自由に質問していただける空気を尊重していることから、週末のオンライン・クラスの録音・録画は、私のほうではしておりません。
(録音・録画しとけば良かった、と思われるほど、毎回濃い内容ですが。)
また、私は、クラス中の皆さんの顔を見ながら、聴く人の捉え方を想定しながら、慎重に言葉を選びながら、お話しています。ゆえに、その場に居合わせておられない聞き手の捉え方までは想定できないので、きちんと伝わらなくなる可能性が大きくなりますから、その点でも、録音・録画はあてにせず、できるだけ参加されることをお勧めします。
もちろん、一旦「録音を聞けばいいや」という軽い気持ちになってしまったら、録音を聞いていても、参加していても、集中できなくなるという、一般的に見られる重大な理由もあります。