これまでに滞在された生徒さん達がご厚意で、便利な情報をまとめてくださいました。
是非ご活用ください。
リシケシやマンジャクディも大体同じような感じです。
<持って来ると便利なもの>
・ノートや筆記用具、勉強道具を持ち運ぶためのサブバック
・部屋履き用のサンダル、外履き用のサンダル
(ビーチサンダルやクロックス風のサンダルは手を使わずに着脱でき、汚れてもすぐに水で洗えるので使いやすいです。)
・夜は冷え込むことがあるので、フード付きの厚手のパジャマや、軽く体に掛けるものなど、寝冷え対策用に。
・ストール(2枚以上あると洗濯をしながら交互に使えます。)
・タオル数枚(雨が降るとなかなか洗濯物が乾きづらいため、手拭きタオルが数枚あると便利です。)
・マグボトル(食堂で浄水の熱湯をもらえます。)
・ジップロックや小さいビニール袋
(甘い食べ物などはすぐに蟻が来てしまうので、ジップロックがあると便利です。)
・常備薬 風邪薬・ビオフェルミンなどの整腸剤・のど飴など
(長時間の移動による疲労、環境の変化も加わり、風邪をひいたりお腹の調子が悪くなることがあります。普段から飲みなれている薬を携帯し、ご自身の状態がひどくなるのを防ぐのはもちろんのこと、グルクラムにいらっしゃる先生方やスタッフ・合宿の参加者にうつさないようにまわりの方への配慮が必要です。)
・ブランケットやシュラフ
11月~2月の夜は冷えます。グルクラムの部屋には毛布が置いてありますが、衛生面や心地よさ・暖かさを考えると、軽くて暖かい毛布かシュラフ(寝袋)などを、日本から1枚持って来るのは良い考えです。
・古いタオル
足を拭いたり、部屋を軽く掃除したりするのに2、3枚持って来ると便利です。
・虫さされの薬・虫よけのミスト(大判ストールで体を覆ってしまうと蝦に刺されにくくなります)
・日傘、日焼け止め(日中の日差しは強烈です)
・シャンプー、石鹸
・洗濯石鹸、洗濯干し用ロープ、洗濯バサミ
・海外対応ドライヤー
・インドで使用可能なコンセントのプラグ
・テンプルやクラスで使用する、自分用のアーサナ
・折り畳み雨傘
・トイレットペーパー、女性の方は布ナプキン
<ビザについて>
コインバトール空港はE-visaには対応していますが、アライバルビザには対応していないのでご注意ください。
<両替について>
空港の両替は24時間利用可能ですがレートがかなり悪い上、少額紙幣は両替してくれません。ATMでキャッシングするか、後日グルクラムの方に両替をお願いした方が良いと思います。
クレジットカードでのキャッシングはカード会社や銀行により違いがありますが、大体インドのATM手数料が1回200ルピーくらいで10,000ルピーまで引き出し可能、繰り返し操作できますが1日の引き出し限度額は40,000ルピー。(もっと引出したい場合は、同日でも別の銀行のATMを使えば引き出せたと思います。)
その他、日本側の手数料や利息(繰上げ返済することができます)がかかります。しかしレートが両替より良いので金額やカード会社よってはキャッシングの方が得な場合もあります。
*インドのATMは故障していたり、紙幣が足りなくて引き出せなくなっていることが多々あります。また、ローカルのATMではクレジットカード対応していないものも多いのでご注意ください。(ATMにVISAやMasterなどの表示があるものは使えます。空港のATMは大丈夫です。)
念の為、ご自身のクレジットカードが海外ATMに対応しているかご確認ください。
最近は、クレジットカードのキャッシングをすると、1回目は1万ルピーを引き出せても、2回目以降はカードが無効になってしまうケースがあります。事前にカード会社に電話して、インドにてキャッシングする旨と、大体の金額を伝えておくと大丈夫です。
<持ち物について>
近くに買い物できる場所はないので、身の回り品はひと揃え、日本から持参することを強くお勧めします。
パスポート(残存有効期限6ヶ月以上・観光ビザを取得)、航空券、現金、ノート、筆記用具、テキスト、着替え、外履き用のサンダル(手で触れなくても着脱できるもの)
*靴に手を触れるのは良くありません。テンプル・食堂・教室に入る前は、靴に手を触れないよう、特に気を付けてください。
部屋履き用のサンダル、タオル数枚、シャンプー、せっけん、歯磨きセット、日焼け止め、化粧品・クレンジング・生理用品(女性)、日傘、雨具(晴雨兼用傘だと便利)、アーサナ(教室やテンプルで座る時用)、変換プラグ、洗剤(ミチカ先生がいっぱい持っている?)、洗濯バサミ、ダクシナを入れる封筒数枚、トイレットペーパー(トイレには流せません)、常備薬、お腹がゆるくなったり便秘になる人が多いので整腸剤や便秘薬、喉も痛めやすく咳をしている人が多い時期もあるのでうがい薬やのど飴マスク等。
−あると便利なもの−
クレジットカード(VISAかMaster2枚)、サーモス等の保温保冷できる水筒、湯沸かしポット、ドライヤー(雨で洗濯物が乾きにくい時にも役立ちます)、帽子、靴下、目薬、リッププリーム、虫除け、虫刺されの薬、雑巾(部屋や教室の掃除用)、ジップロック、ゴミ袋、ポケットティッシュ、ウエットティッシュ、果物ナイフ、懐中電灯など。
−寒い時期には−
防寒着(フード付きの厚手のパジャマ、ショール、上着など)、Samahanサマハン(スリランカ産のスパイシーな生姜湯。初期の風邪に良く効くので11月のキャンプでは重宝していました。スリランカの空港やタミル・ナードゥ州のドラッグストアで買えます。日本でもネットで買えますが割高です。)、湯たんぽ(ペットボトルでも代用可)、100均で売っている保温シート(シーツや毛布の下に入れると多少暖かいです。)
*インドでは裸足でいたり、食べ物も南国のものなので、思いの外、体を冷やしてしまいます。冷えは万病の元なので、足湯や湯たんぽで体を温めてあげると体力温存に役立ちます。
<服装について>
女性の場合は胸元と足首までを隠す、体のラインが出ない服を着てください。
白い服を着る必要はありません。色のある服、クンクマ、生花、金のバングル・イヤリングなど、銀のアンクレット・足指輪など、マンガラスートラ(既婚女性のみ)がインド人基準の「きちんと」した格好であり、インド人から尊敬される女性の服装です。
毎日洗濯された服を着用てください。みすぼらしい印象を与えるような服装は避けてください。
色や装飾を放棄するのは、未亡人や乞食をして生きる人なので、そのような人への尊敬や、自分の立場の認識の為にも、自分の好き嫌いを乗り越えて、服装には気を使ってください。
<空港や駅に到着したら>
空港・駅の出たところに、名前のカードを持って、ドライバーが待っています。車を降りる時にドライバーに料金を確認して支払ってください。
グルクラムに一度来てしまうと、外に出るのは困難のなので、買い物は来る途中に済ませてください。
−空港からグルクラムまでのタクシー代/2018年11月時点−
一人で乗車 1200ルピー
数人で乗車 1300〜1500ルピー
*駅からの場合はもう少し安いです。
<グルクラムに到着したら>
オフィスで宿泊登録手続きをして部屋の鍵を受け取る。ドライバーが部屋まで案内してくれます。
早朝、深夜に到着する場合は門番が鍵を持っています。
<プージャーの時間>
朝 5:30AM〜、終了後グルプージャー
夕 6:00PM〜
特別な日にはスペシャルプージャーがあります。
*生理中はプージャーに参加できません。
<食堂の時間>
モーニングTEA 06:00AM〜06:30AM
朝食 08:00AM〜09:00AM
TEAブレイク 11:00AM〜11:30AM
昼食 12:45PM〜01:30PM
TEAブレイク 03:30PM〜03:45PM
夕食 07:15PM〜08:00PM
<ビクシャー・プージャー>
オフィスで申し込めます。プージャーを申し込みたい場合は自分のナクシャトラ(星宿)を調べておくことをお勧めします。(分からなくても申し込めますがインドの寺院でプージャーをしてもらう場合、必ず聞かれるし知っておいた方が良いです。)誕生時間と場所が分かればネットでも調べられます。また、オフィスで支払うプージャー代金の他、依頼したプージャー当日プラサーダをいただく時にプージャリさんへの謝礼として100ルピーくらい渡します。
ビクシャーの料金
(グルクラムで生活している人々に食事を提供・スポンサーする際)
アンナ(食事)ダーナ(提供)は、インドではとても神聖で善い行いとされます。
貢献者の立場になることを、是非体験してみてください。
一回の食事にスイーツ付きで12,500ルピー
(食事のみだともう少し安いです)
プージャーの料金 朝150ルピー、夕100ルピー
(2018年11月時点)
<WiFi>
Medha Jiの携帯のWifiを使わせてもらったら良いです。
<ダクシナー>
最終日に渡します。
グルクラムの先生方への謝礼→各自封筒に入れて渡します。
<寄付>
グルクラムの施設は全て寄付によって運営されています。
自分や、自分以外の人々の、宿泊や食事、施設の使用などに対しての寄付は、オフィスに入って左奥のナヤルさんという方が担当しておられます。
<気候>
11月 昼間は30度前後ありますが、夜は20度以下位に冷えるので、冷え対策が必要です。台風の時期でもあるので雨具が必要です。
8月~12月頃は雨季です。洗濯物が乾きにくく、空気が冷たいです。
1月・2月も夜は寒いです。
<その他>
・熱湯が出る浄水器が食堂内にあります。(食堂が空いている時間のみ)
・女子寮には屋上に洗濯物を干すところが沢山あり、人目に付くことはありません。洗濯紐とバケツも備え付けであります。
・朝と夕方(17:00〜19:00?)女子寮のバスルームの蛇口からお湯が出ます。(Hotと書いてある方の蛇口)それ以外の時間は太陽光発電によるものなので、少し水を出しっぱなしにしないとお湯になりません。しかしグルクラムは水不足の問題が深刻だそうなので水を無駄にしないよう気をつけましょう。
是非ご活用ください。
リシケシやマンジャクディも大体同じような感じです。
<持って来ると便利なもの>
・ノートや筆記用具、勉強道具を持ち運ぶためのサブバック
・部屋履き用のサンダル、外履き用のサンダル
(ビーチサンダルやクロックス風のサンダルは手を使わずに着脱でき、汚れてもすぐに水で洗えるので使いやすいです。)
・夜は冷え込むことがあるので、フード付きの厚手のパジャマや、軽く体に掛けるものなど、寝冷え対策用に。
・ストール(2枚以上あると洗濯をしながら交互に使えます。)
・タオル数枚(雨が降るとなかなか洗濯物が乾きづらいため、手拭きタオルが数枚あると便利です。)
・マグボトル(食堂で浄水の熱湯をもらえます。)
・ジップロックや小さいビニール袋
(甘い食べ物などはすぐに蟻が来てしまうので、ジップロックがあると便利です。)
・常備薬 風邪薬・ビオフェルミンなどの整腸剤・のど飴など
(長時間の移動による疲労、環境の変化も加わり、風邪をひいたりお腹の調子が悪くなることがあります。普段から飲みなれている薬を携帯し、ご自身の状態がひどくなるのを防ぐのはもちろんのこと、グルクラムにいらっしゃる先生方やスタッフ・合宿の参加者にうつさないようにまわりの方への配慮が必要です。)
・ブランケットやシュラフ
11月~2月の夜は冷えます。グルクラムの部屋には毛布が置いてありますが、衛生面や心地よさ・暖かさを考えると、軽くて暖かい毛布かシュラフ(寝袋)などを、日本から1枚持って来るのは良い考えです。
・古いタオル
足を拭いたり、部屋を軽く掃除したりするのに2、3枚持って来ると便利です。
・虫さされの薬・虫よけのミスト(大判ストールで体を覆ってしまうと蝦に刺されにくくなります)
・日傘、日焼け止め(日中の日差しは強烈です)
・シャンプー、石鹸
・洗濯石鹸、洗濯干し用ロープ、洗濯バサミ
・海外対応ドライヤー
・インドで使用可能なコンセントのプラグ
・テンプルやクラスで使用する、自分用のアーサナ
・折り畳み雨傘
・トイレットペーパー、女性の方は布ナプキン
<ビザについて>
コインバトール空港はE-visaには対応していますが、アライバルビザには対応していないのでご注意ください。
<両替について>
空港の両替は24時間利用可能ですがレートがかなり悪い上、少額紙幣は両替してくれません。ATMでキャッシングするか、後日グルクラムの方に両替をお願いした方が良いと思います。
クレジットカードでのキャッシングはカード会社や銀行により違いがありますが、大体インドのATM手数料が1回200ルピーくらいで10,000ルピーまで引き出し可能、繰り返し操作できますが1日の引き出し限度額は40,000ルピー。(もっと引出したい場合は、同日でも別の銀行のATMを使えば引き出せたと思います。)
その他、日本側の手数料や利息(繰上げ返済することができます)がかかります。しかしレートが両替より良いので金額やカード会社よってはキャッシングの方が得な場合もあります。
*インドのATMは故障していたり、紙幣が足りなくて引き出せなくなっていることが多々あります。また、ローカルのATMではクレジットカード対応していないものも多いのでご注意ください。(ATMにVISAやMasterなどの表示があるものは使えます。空港のATMは大丈夫です。)
念の為、ご自身のクレジットカードが海外ATMに対応しているかご確認ください。
最近は、クレジットカードのキャッシングをすると、1回目は1万ルピーを引き出せても、2回目以降はカードが無効になってしまうケースがあります。事前にカード会社に電話して、インドにてキャッシングする旨と、大体の金額を伝えておくと大丈夫です。
<持ち物について>
近くに買い物できる場所はないので、身の回り品はひと揃え、日本から持参することを強くお勧めします。
パスポート(残存有効期限6ヶ月以上・観光ビザを取得)、航空券、現金、ノート、筆記用具、テキスト、着替え、外履き用のサンダル(手で触れなくても着脱できるもの)
*靴に手を触れるのは良くありません。テンプル・食堂・教室に入る前は、靴に手を触れないよう、特に気を付けてください。
部屋履き用のサンダル、タオル数枚、シャンプー、せっけん、歯磨きセット、日焼け止め、化粧品・クレンジング・生理用品(女性)、日傘、雨具(晴雨兼用傘だと便利)、アーサナ(教室やテンプルで座る時用)、変換プラグ、洗剤(ミチカ先生がいっぱい持っている?)、洗濯バサミ、ダクシナを入れる封筒数枚、トイレットペーパー(トイレには流せません)、常備薬、お腹がゆるくなったり便秘になる人が多いので整腸剤や便秘薬、喉も痛めやすく咳をしている人が多い時期もあるのでうがい薬やのど飴マスク等。
−あると便利なもの−
クレジットカード(VISAかMaster2枚)、サーモス等の保温保冷できる水筒、湯沸かしポット、ドライヤー(雨で洗濯物が乾きにくい時にも役立ちます)、帽子、靴下、目薬、リッププリーム、虫除け、虫刺されの薬、雑巾(部屋や教室の掃除用)、ジップロック、ゴミ袋、ポケットティッシュ、ウエットティッシュ、果物ナイフ、懐中電灯など。
−寒い時期には−
防寒着(フード付きの厚手のパジャマ、ショール、上着など)、Samahanサマハン(スリランカ産のスパイシーな生姜湯。初期の風邪に良く効くので11月のキャンプでは重宝していました。スリランカの空港やタミル・ナードゥ州のドラッグストアで買えます。日本でもネットで買えますが割高です。)、湯たんぽ(ペットボトルでも代用可)、100均で売っている保温シート(シーツや毛布の下に入れると多少暖かいです。)
*インドでは裸足でいたり、食べ物も南国のものなので、思いの外、体を冷やしてしまいます。冷えは万病の元なので、足湯や湯たんぽで体を温めてあげると体力温存に役立ちます。
<服装について>
女性の場合は胸元と足首までを隠す、体のラインが出ない服を着てください。
白い服を着る必要はありません。色のある服、クンクマ、生花、金のバングル・イヤリングなど、銀のアンクレット・足指輪など、マンガラスートラ(既婚女性のみ)がインド人基準の「きちんと」した格好であり、インド人から尊敬される女性の服装です。
毎日洗濯された服を着用てください。みすぼらしい印象を与えるような服装は避けてください。
色や装飾を放棄するのは、未亡人や乞食をして生きる人なので、そのような人への尊敬や、自分の立場の認識の為にも、自分の好き嫌いを乗り越えて、服装には気を使ってください。
<空港や駅に到着したら>
空港・駅の出たところに、名前のカードを持って、ドライバーが待っています。車を降りる時にドライバーに料金を確認して支払ってください。
グルクラムに一度来てしまうと、外に出るのは困難のなので、買い物は来る途中に済ませてください。
−空港からグルクラムまでのタクシー代/2018年11月時点−
一人で乗車 1200ルピー
数人で乗車 1300〜1500ルピー
*駅からの場合はもう少し安いです。
<グルクラムに到着したら>
オフィスで宿泊登録手続きをして部屋の鍵を受け取る。ドライバーが部屋まで案内してくれます。
早朝、深夜に到着する場合は門番が鍵を持っています。
<プージャーの時間>
朝 5:30AM〜、終了後グルプージャー
夕 6:00PM〜
特別な日にはスペシャルプージャーがあります。
*生理中はプージャーに参加できません。
<食堂の時間>
モーニングTEA 06:00AM〜06:30AM
朝食 08:00AM〜09:00AM
TEAブレイク 11:00AM〜11:30AM
昼食 12:45PM〜01:30PM
TEAブレイク 03:30PM〜03:45PM
夕食 07:15PM〜08:00PM
<ビクシャー・プージャー>
オフィスで申し込めます。プージャーを申し込みたい場合は自分のナクシャトラ(星宿)を調べておくことをお勧めします。(分からなくても申し込めますがインドの寺院でプージャーをしてもらう場合、必ず聞かれるし知っておいた方が良いです。)誕生時間と場所が分かればネットでも調べられます。また、オフィスで支払うプージャー代金の他、依頼したプージャー当日プラサーダをいただく時にプージャリさんへの謝礼として100ルピーくらい渡します。
ビクシャーの料金
(グルクラムで生活している人々に食事を提供・スポンサーする際)
アンナ(食事)ダーナ(提供)は、インドではとても神聖で善い行いとされます。
貢献者の立場になることを、是非体験してみてください。
一回の食事にスイーツ付きで12,500ルピー
(食事のみだともう少し安いです)
プージャーの料金 朝150ルピー、夕100ルピー
(2018年11月時点)
<WiFi>
Medha Jiの携帯のWifiを使わせてもらったら良いです。
<ダクシナー>
最終日に渡します。
グルクラムの先生方への謝礼→各自封筒に入れて渡します。
<寄付>
グルクラムの施設は全て寄付によって運営されています。
自分や、自分以外の人々の、宿泊や食事、施設の使用などに対しての寄付は、オフィスに入って左奥のナヤルさんという方が担当しておられます。
<気候>
11月 昼間は30度前後ありますが、夜は20度以下位に冷えるので、冷え対策が必要です。台風の時期でもあるので雨具が必要です。
8月~12月頃は雨季です。洗濯物が乾きにくく、空気が冷たいです。
1月・2月も夜は寒いです。
<その他>
・熱湯が出る浄水器が食堂内にあります。(食堂が空いている時間のみ)
・女子寮には屋上に洗濯物を干すところが沢山あり、人目に付くことはありません。洗濯紐とバケツも備え付けであります。
・朝と夕方(17:00〜19:00?)女子寮のバスルームの蛇口からお湯が出ます。(Hotと書いてある方の蛇口)それ以外の時間は太陽光発電によるものなので、少し水を出しっぱなしにしないとお湯になりません。しかしグルクラムは水不足の問題が深刻だそうなので水を無駄にしないよう気をつけましょう。