「ヴェーダーンタは貢献者のためにある」
とスワミジはよく仰っていました。
社会全体を正しい価値観を持って引率していけるよう、
エグゼクティブ向けのクラスも開催されていました。
とスワミジはよく仰っていました。
社会全体を正しい価値観を持って引率していけるよう、
エグゼクティブ向けのクラスも開催されていました。
このように、スワミジが教えられていたインドの価値観に沿う形で、
来年からはもっと、社会や家庭での役割を通して活躍している人達が、
社会へ貢献をしながら、勉強を続けやすい環境を提供するように努め、
さらに、政治・経済や芸術の方面で影響力のある人にも、
ヴェーダーンタに裏打ちされたヴェーダの価値観を知ってもらえる機会を
増やしていきたいと考えています。
お金の為だけにバリバリ働いているビジネスマンにも、
「何でこんなに働いてるんだろう?」
「その先に何があるんだろう?」
と考えてもらい、
「その先に何があるんだろう?」
と考えてもらい、
さらに、正しく考えてもらい、
何が何の為にあるのかを明確に理解してもらえるだけの、
何が何の為にあるのかを明確に理解してもらえるだけの、
論理的なヴェーダーンタの教えの展開をする自信はあるので、
話す機会を積極的に見つけていきたいです。
こんな風に進めていきたいな:
アメリカや日本に流れたIT系インド人の若者達に、
ヴェーダーンタとパーニニ文法をガツンと教える。
「知ってると尊敬される、インド伝統文化の価値観」
と題して、インドに関わるビジネスマン向けに、
プルシャールタ、貢献者になること、ベジタリアニズム、などを紹介する記事を書く。
ベジマークを日本に広める会社を誰かに作ってもらうよう努める。
ラーマーヤナのシュローカの文法的にも詳しい解説書や、
シヴァやガネーシャの108の名前の解説書を、
詳しい挿絵を入れて、絵本のようにして出版したい。
生徒さんの誰かに、インドの大学で伝統のアイコノグラフィーを学んでもらい、
絵本の制作に関わってもらったり、日本でも教え継いでもらう為に、
出来る限りのサポートをする。
大学の哲学同好会に、ヴェーダーンタを紹介しに行く。
等など、いろいろとやって行きたいと考えております。
全て実現しますように。。