Depth(奥行)モードで撮った写真は、「Depth Editor」という機能が使えます。
「Depth Editor(奥行エディタ)」で使えるのはこの3つ。
ちょっと調べたら、日本では昨年末からデュアルカメラを搭載しているスマホが
どんどん市場に出ているみたいですね。
こんなに意気揚々とレビューを書いている私って、インドの山奥の浦島太郎なのかしら。
「Depth Editor(奥行エディタ)」で使えるのはこの3つ。
・ バックグラウンドを白黒にする
・ バックグラウンドにぼかしを入れる
・ バックグラウンドに他の写真を入れる
気づいたのは、3D情報が入っているので、
何をメイン・フォーカスとするかは、写真を撮った後にでも、
いろいろ変更して指定できるということです。
つまり、写真をとるときに、一生懸命フォーカスを合わせなくても良い!
ということです。
3D情報の分だけ、普通の写真よりもファイルのサイズが6割ほど大きくなります。
しかし、GooglePhotoに高画質として預けておけば、無制限に置いておけるし、
こうやってブログを書いたりしてシェアするのも楽。
なにより、バックアップを取らずに済むのが嬉しい。
ゆえに、奥行モードで+高画質でフレームに必要なものを全て収めて
一枚撮っておけば、ピンボケなどを気にしなくて済む。ということですね。
バックグラウンド白黒モードにすれば、こんなお洒落な写真が簡単に作れます。
ちょっと調べたら、日本では昨年末からデュアルカメラを搭載しているスマホが
どんどん市場に出ているみたいですね。
こんなに意気揚々とレビューを書いている私って、インドの山奥の浦島太郎なのかしら。