2018年9月4日火曜日

書簡より  自己否定感と「愛されたい」という気持ちについて

自己否定感について、考えてみましょうか。
自分のどの部分について、否定感を持っているのか、書き出してみてください。
まず、それらは、どうあがいても、完全完璧に受容できるものでは無いはずです。
そして、それらは、何であろうと、自分の本質ではありませんね。

寂しい・愛されたいと感じるのは、人間として当たり前ですが、
誰かに愛してもらうことで、それを満たそうとしていても、
完全に満たされることはありません。余計に不満が募るばかりでしょう!

知らない人でも知ってる人でも、誰でも良いので、
誰かを、善い言葉で元気づけたり、助けたり、気遣ったりして、
寂しい・愛されたいと云う気持ちを、そんな形で表現することに、
人生の時間と労力を使ってみてください。

偉そうなことでなくても良いのです。
コンフォート・ゾーンから一歩踏み出して、
他人の気持ちが暖かくなるようなことを実践してみてください。

実際に何かできる機会が見つからなければ、
ただただ、知っている人みんなの顔を思い浮かべながら、
その人たちひとりひとりの幸せを祈ってみてください。
知らない人の幸せ、動植物の幸せも、祈ってみてください。
馬鹿みたいと思われるかも知れませんが、真剣に祈ってみてください。
歩いている時、移動中、寝る前、食べている時、いつでも出来ます。

愛されたいという気持ちは、他人を愛することで、
確実に満たすことができます。
自分が人にしていることは、自分がされていることと同じなのです。
いつか巡り巡って自分に還って来るとかいう、セコいことを考える必要はありません。
自分がされたいと思うことを他人にしているとき、
自分の中にある愛情は、自分の中で確実です。
自分が何をしているのか、自分に完全に分かるからです。

そうして生きていると、自己否定感というものが、
どんどんちっぽけに見えてくると思いますよ。

いつでも応援しています。

祈りを込めて。。